おはようございます。昨日の世界の株式市場ですがナスダック2546.27(-1.43%)、ブラジルBovespa54191(-0.70%)、ロシアMICEX1734.42(+1.867%)でした。アメリカ市場はGMの好決算もありましたが、引けにかけてずるずる値を消していく嫌なパターンでした。ドル安もまだ収まらず、何かマネーのアメリカ離れを感じます。それは、ファンダメンタルでみたらアメリカより魅力的な国が沢山あると言う事を今後株や通貨で証明していくのではないかと思います。


そしてそれは商品や資源、食糧高へもつながっていくと思います。海上貿易の活況度を図るバルチック指数 は株安など意に介していません。新興国の勢いはまったく衰えていません。アメリカ主導から多極化した、流動的な世界に今後どんどん進んでいくのではないでしょうかね。投資サイドとしてはそのほうが良いでしょう。


OPECの06年原油・ガス輸出収入、22%増で過去最高


商品ですが、CRB指数は324.10(+3.11P)でした。原油が77.05と過去最高値に迫ってきています。あまり話題にならないのは商品高がコンセンサスとして定着しているからかも知れません。異常に低い日本の長期金利ですが、いつまでも物価が低いままと言うわけには行かないと思っています。