おはようございます。先週末の世界の株式市場ですが、ナスダック2687.60(-1.19%)、ブラジルBovespa57442(-1.17%)、ロシアMICEX1791.60(-0.452%)でした。

大型優良株建設機械大手のキャタピラー(CAT)が事前予想を下回る決算だったため売られた様子です。

まあ、景気がすごくいいわけでもないのにどんどん株価は上がっていたので悪材料が出れば下がりやすくはあります。週末ということで手仕舞いもあったのでしょう。今週末27日のGDP2007年4月‐6月期速報あたりが今週の重要指標です。


 商品市況はCRB指数324.44(-1.55P)で、貴金属上昇、原油、食糧下落です。為替は現在ドル円121.41、ユーロ円が167.67です。先週の週間ダイヤモンドは「食料危機」というタイトルでした。そろそろ来たかなという印象です。


 今世界ですごい勢いで急成長しているのは環境関連のようです。水からクリーンエネルギー、企業のCSR、排出権取引まで含めてです。このブログの検索ランクでも環境関連という検索が多いです。欧米の環境関連投信はここ数年で5倍とかになっていますし、実際の取り組みも相当進んでいます。


 サルコジ政権が積極的です。

大統領が民間企業を指導するのは日本ではまずありえませんが、世界では普通です。さらには政府で外貨準備や基金なんかをリスクマネー(株、先物など)で運用するのも今ではスタンダードになっています。