おはようございます。昨日の世界の株式市場ですが、ナスダック2720.04(+0.76%)、ブラジルBovespa58124.57(+0.99%)、ロシアMICEX1799.74(+1.816%)でした。
ダウが終値14000の大台に乗っかってきました。ダウは30銘柄のみの指数構成で、なおかつ組み替えが相当行われていますので、ナスダックやS&P500を基本的には見ていますが。
アメリカの株式市場を見ていますと、世界各国の銘柄がADRなどで上場しています。ADRは上場基準が厳しいですので上場する企業はしっかりとしたものが多いです。新興国のADRの新規上場のものはチェックしておきたいところです。
ブラジルは調子良いです 。理由はわかりません。もともと安いから、資源が高騰しているから、金利が低下し続けているからなんて当たり前のような見解。
ロシアは絶対譲らない国でして、英国の外交官追放をし、さらに余裕を見せて英国に「冷静で常識的な対応」をするように求めています。資源国の有利さがこういったときに表出するような気がしますがエスカレートだけはして欲しくは無いですね。両国の本音でもあるでしょう。
商品市況は本日も全面高で原油がまた上がっています。貴金属類もおおむね順調です。「次の次元」に向かうのでしょうか。エタノールの本質的な環境への効果を疑う向きも出てきています。世界で一貫した環境政策を取らないと混乱するだけでしょう。
バーナンキさんはグリーンスパンさんのときのような「市場との会話」もフォワードルッキング的な果断な政策も今ひとつのような感じです。