最近の芸能界のニュースは、本当にダメ男とできる女の典型を見ているようだ。
なぜ、できる女ほど、ダメ男を選んでしまうのか??
話は少し逸れるが、ここ最近夜のCATVで「Sex and the City」が放映されている。映画も観ているが、全てのシリーズを観ているわけではないので、かなり以前のシリーズのストーリーでも中々面白い。
昨夜のストーリーは、キャリーの元恋人のビッグがフランスに行っている間に恋人を見つけ、出会ってからわずか5ヶ月で婚約してしまうというものだった。
当然、2年間付き合ったキャリーは納得がいかない。婚約パーティが終わったビッグに「どうして私じゃないの?」と詰め寄ってしまう。確かに、キャリーのキャラクターは自己主張が強く、「私はあなたにとって一番なの!」的な行動は、辟易してしまうけど。
本当に、欧米の男性って大変だな~って思う。そう考えると、日本人女性ってかわいいよね。
だけど、なぜキャリアもあり、おしゃれで、ウィットに富んだキャリーが結婚相手に選ばれなかったのか。その答えは、いつもの仲良し仲間3人の会話の中に答えがあった。
友人のミランダがビッグをロバート・レッドフォードが主演した名作「追憶」のハベルに例えている。一度結婚したハベルとケイティだったが、互いにすれ違い、離婚し、その後ハベルは別の女性と再婚した。そして、その女性は、普通の女性だった。この普通の女性をビッグが婚約したナターシャという女性と被せ、ミランダはキャリーがケイティーであるという説明に盛り上がっていた。ビッグは普通の女性を選んだのだと。
なんとなく、この部分が腑に落ちてしまったのは、私だけだろうか?
なぜならば、結婚している女性は、普通の人が多いから。
最近婚活なるものが盛り上がり、30を過ぎた女性は結婚相手を探そうと必死になっている。そうそう、私の周りにも、アラフォー、オーバーフォーティで独身の女性はわんさかいる。そして、その彼女達のほとんどが美人で、高収入で、常識人で、本当になぜ結婚していないのかが不思議なくらい。
でも、これが逆に独身の理由なんじゃないかと思っている。
出来る女性は、男に指示をされるのが嫌い、じゃないかと思う。でも、なんでも自分で決めたがり、主導権を握りたがる女性は、恋愛では上手くいかないのではないかと思う。かと言って、優柔不断で、仕事ができなさそうなダメ男と付き合うのは、バカバカしい、といったところで「適当な」相手が見当たらないのが本音なんじゃないかと。
でも、最初からダメ男だと分かっていれば、まだましなほうで、ずる賢いダメ男は恋愛中は、女性に尽くし、ジェントルマンでリーダーシップもあったり(演じているだけ?)して、女性をその気にさせてしまう。でも、結婚してからが大変だ。全てが演技だから、メッキが剥がれるのは、そんなに時間はいらない。このずる賢いダメ男は、夢ばかりを追い、現実をみない。例えば、仕事が上手くいかないことを周りのせいにし、自己を顧みない。当然、家事や育児も手伝わない。そして、女性は嘆き、悲しみ、離婚を決断する。そして、またできる女に、母親としての強さが加わり、更にパワーアップする。
こう考えると、できる女は結婚する必要なしということか??
一人で生きていける人に、結婚はいらないような気がするのは私だけ?
