マーチャオ0.5
収支 -2250
G代 -1850
CB 0
G代+収支+CB -4100
順位 1 2 4 3 4
マーチャオ0.5
収支 6850
G代 -3450
CB 0
G代+収支+CB 3400
順位 2 1 1 3 2 3 3 3 1
FT
収支 1300
G代 -1150
CB 700
G代+収支+CB 850
順位 2 3 1
さて、最後のマーチャオの成績を書いたところで広島での出来事でも書きますか
※ブログ趣旨以外のことは省きます
広島で呉(くれ)というところの駅近くに競艇の場外発売所があり、ともにいた仲間はギャンブル仲間だったので駅に戻る前に寄って久々に舟券を買った(多分8年ぶりくらい)。
競艇なんて漫画モンキーターンで得た知識しか無く、まるっきり素人予想で賭けていたんだがその時はどの船が来るか?というのを重視していたので当然配当の低いところに賭けることになる。
2倍とか3倍とかあまりに低すぎるとじゃー3連単にしたりそれなりの配当のところにして買うわけだけどそもそもこれっておかしい。
そりゃー当たる確率が高いというのはその舟券を買う理由になるけど、配当が高いということも同程度にその舟券を買う理由になるはずだよ
にもかかわらず配当が低いところを買ってしまうのは変化よりも安定を求める心理が働いているからではないかと思ったわけですよ
まあ何が言いたいかといいますと、ギャンブルでは「確率」ではなく「期待値」が重要ですよということで、その期待値は人間が持つ心理によって感覚ではとっても分かりにくくなっているんじゃないかということですよ
特に金銭がからむとまた厄介。
だって今1万円持ってて、1万円あれば今月ギリギリ生活できるって時の5000円出費と5000円収入って価値違うでしょ。これは感覚ではなく実生活上の価値の問題だし
そんなときは「期待値が高くても出費の確率が高い大穴」よりも「期待値は低いが出費の確率も低い低配当」のほうが正解になってしまう
まあそれで、競艇(その他レース)で勝つには得られうる情報を集めて確率を算出して、その算出した確率と配当をかけて1を超えた舟券を買うことなのではないかと思ったわけですよ
で、
その予想方法で凸本の点数によるトップ獲得率の理論が使えるんじゃねーかなと今思っとりますがなんかこういうレースの予想法って確立されたものあるのかな?
まー追々調べていきます。
長くなったので広島話はここでいったん切りますか