むかし・・・むかし・今から1000年以上前の、遠い昔のお話しです!
日向の奥、山あいの神門(みかど)地方・・・現在の美郷。
ここを守護していたお方で、とても懐の深い、どんタロ(益見太郎)さんがおられました。
山あいに暮らす人々を、こよなく愛し、
全ての人々に、わけへだてなく接する、お優しいお方でした。
そんな ある日 突然に、安住の地を探し求めて、
異国の高貴な人々(百済の王族)が、お越しになられたのです。
どんタロさんは、この方たちを、温かくむかえ入れ、
山あいの人々と一緒に、仲良く過ごされました。
・・・どんタロさんは、人々の笑顔・みんな仲良し・・
そして心からの元気を望まれるお方です。
今の時代だからこそ!(心の時代)
どんタロさんの思い、願い!必要だと痛感します。
みなさんと・・どんタロと一緒に!笑顔で元気に・・
どんタロprj H.K