すごく悲しいことがあった後に見た映画。
周りには無償の愛があふれているけれど、誤って人を殺した暗い過去を背負って生きる男
新しい命を授かったけど、愛すことも愛されることも知らずに生きてきた女
二人はお互いに足りないものを補うようにして、自然とお互いの心の奥に触れていく。
きっと誰にも分かってもらえない、と心に秘めていることがある。でも本当は、その秘密を誰かと共有することでその人を救い、自分の心が救われることがあるのかもしれない。そんなことを思いました。
主人公のJose(Eduardo Verastegui)の悲痛と人への思いやりで満ちた目が印象的でした。
人の目を見るとどんな人生を歩んできたか分かる瞬間がある。彼の目を見ているだけで、彼の心の中の感情が自分の心へ流れ込んでくるような気がしました。
タイトルのBellaはスペイン語で美しいという意味。大切な人にLife can't be that bad.と言われたことがある。Bellaという言葉から、「何があっても人生はそんなに悪いもんじゃない」ていうフレーズを連想しました。






