今日はちょっと贅沢に

“木曽路ランチ”。


…って言うと、「え!パパ活ってもっと高級じゃないの?」

って言われること、あるけど。


実際、パパの懐事情って、ピンキリ。

そして私が選んだのは、

“ちょっと昭和な懐かしさ”をくれる木曽路。





おねがい松花堂弁当と、1000円のおこづかい



パパ「今日はね、松花堂にしておいたよ」

わたし「ありがとうございます〜(え、これで終わり?笑)」


帰り際に渡された封筒、

中にはぴったり1万円札一枚。


「ランチ代差し引いたら、私の取り分は…1000円?(笑)」





えーんわかってる、でもね。



本音を言えば、

“〇〇のバッグ買ってあげる”系の太パパのほうが、

女としての夢は見られる。


でも――

木曽路パパのような“中肉中背・定年秒読み”な人と

ランチしながら話す、なんでもない時間も

たまに心をふっと軽くしてくれたりするのよ。





おねがいP活女子に告ぐ:「食事だけ」の人、どうしてる?



ご飯だけで封筒の中身が“しょぼい”とき、

ガチのP活女子は二通りに分かれる。


  1. 「次、切ろう」とあっさり判断する人
  2. 「まぁご縁やし」と受け流す人



ちなみに私は――

**3. ネタにしてブログで回収派。**笑





まとめ:「豪華じゃないP活」こそリアル



木曽路ランチって、

高級ではないけど、“ちょっと特別”なご飯。


まさにパパとの関係そのもの。


✔ 好きでも嫌いでもない

✔ でも気遣ってくれる

✔ でも財布の中身はシビア(笑)


そんなリアルも含めて、

P活は“生き様”みたいなものになってる気がする。