P活って、ただ「会って話す」だけじゃ終わらないこと、ありますよね。
✔︎急に手を握られる
✔︎さりげなく「この後、ホテルどう?」って言われる
✔︎LINEで「次はちょっと長めに会えたらな」って打診される
正直、パパの中には空気を読めない人もいる。
でも!
“断る”って、ただNOって言うだけじゃない。
技術です。戦術です。経験値です。
今日は、私の“断りの技術”ベスト3をご紹介します!
第1位:「ちょっとそういうの苦手で…でも会えるのは嬉しいです♡」
王道の“ゆる断り”スタイル。
関係は切らず、期待だけフェードアウトさせる。
✔︎パパのプライドも守れる
✔︎お金はもらえる可能性高め
✔︎でも安心しないで!また打診は来る。笑
第2位:「家庭のことがバレると困るので、そこは線引きさせてもらってて💦」
主婦ならではの鉄壁ワード。
“責任”という重たいキーワードを盾にすれば、大人の男性ほどあっさり引いてくれる。
✔︎パパが家庭を持ってる場合、特に効く!
✔︎逆に「秘密厳守するから」と押されることもあるので注意⚠️
第3位:「タイミングがあったら…そのうちね♡(つまり断ってる)」
“そのうち”=一生来ないやつです。
でもパパって優しいから、言葉をそのまま信じてくれる。
✔︎逃げ道を残す系の断り方
✔︎あえて曖昧にして関係を続けたい時向き
今日のP活あるある:
本音:「えっ、ムリ」
口:「考えてみます♡」
表情:「ニコ」
P活女子って、ほんと女優業だと思う。
自分を守るためのNOには、愛想と知恵と演技力が必要。