こんばんはたこすです。
41歳、結婚12年目。小学生の娘と息子の母。
そして、P活歴2年。
でも実は──
もうひとつの秘密があります。
一年前の春。
パート勤務で入った職場。
最初はまったく気に留めてなかった彼は、まさかの【10才年下の上司】。
よく気がついてしっかり者。
指示は的確だけど、たまに抜けてる。
最初は「年下男子なんて対象外」だったのに──
ある日、仕事終わりの駐車場で突然、言われたんです。
「たこすさんのこと、ずっと好きでした。もし、気持ちが少しでもあるなら…付き合ってほしいです」
頭、真っ白。
心臓、ドクドク。
嘘みたいな本当の話でした。
そして、今。
私はP活で別の世界に身を置きながら、
彼とは、職場では見せない“私”でつながっている。
日常の中にある、唯一の「感情優先」の関係。
P活は割り切り。
でも彼との時間は、まるで“恋を取り戻してる”感覚。
なぜこの関係が成り立つのか?
正直、私にもわからないときがあります。
でも今はこう思っています。
✔︎ P活は“生活を整えるパズルのひとつ”
✔︎ 彼は“心のグラつきを支えてくれる存在”
どちらも、私の今には必要で。
どちらも、“ウソ”ではない。
誰かを裏切ってるのかもしれない。
でも、“私自身”を裏切らないように、生きてるつもり。
この記事を読んでくれた人へ
こういう気持ち、経験ありますか?
「分かる」「ちょっと複雑だけど応援したい」と思ったら、ぜひコメント残してもらえると嬉しいです。
愛されることに、年齢も立場も、もしかしたら関係ないのかもしれません。