私は過去、ガラケーでインターネットが流行り始めた先駆けの頃にはじまった

魔法のiらんど

にはかなりかなり人生まるごと変えられた

未だかつてあれほどの熱い青春時代を送れたのは
本当に魔法のあいらんどのおかげだとおもってる

私は絶対にこれだけはわかる

その他のあの平成の初期を過ごした同年代の君たちよりも
熱く,珍しくオタクな青春を色濃く、そして凝縮したものになっていることを誇りに思う


あの時まわりに居た彼等,彼女らに
今でも感謝しているんだ

あの日々がなければ今の私は微塵もない

生きてさえいないかもしれないんだ


野田クリスタルに同感してる

魔法のあいらんどを愛した仲間 

だから私,野田ゲー出た時のクラファンで
三万課金したもんね




あの頃、高校生だった頃の私の日記
リバイバルしていいかな?


私が誰だったかわかる人がいたら…
ぜひ,会いたいです






TITLE: 夢の部屋
STATUS: Publish
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CONVERT BREAKS: 1
DATE: 02/25/2001 00:00:00
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私の家からはすごく遠い場所にある、とてもとても居心地のいい部屋がそこにはあって、そこに向かうには電車で長い時間がかかるけどそんなのこれから過ごす時間を思えば何でもない。あそこは全てのことを忘れさせてくれる緑のカーテンがあって、母も姉も学校も先生も友達もいなくて、願いが叶うなら私はずっとそこに居たい。そこに居るときは全ての現実を忘れることができる。こんな空間今までなかった。一人で居るときに、この部屋を思い出すと泣いてしまいそうになる。だから最近毎日泣いてばかりいる。私、バカになったのかな。朝も早起きしてしまう