自分の中の不安を手放してみたつもりが・・




つもりが。




やはりどうしてもかたくなにどこかで、




手放せ、手放さなければ・・の思いがぬぐいきれず






私はまだどこかで夜の生活的なことがうまくいくことに信頼を置けてないんだなあ




自分の中の奥のほうまで気持ちをさぐってみたら




そこを、その頻度を愛情のバロメーターにしてるところがあるらしい




お金と性欲はきってもきれない 私の中の何か・・そういうのがある




一番最初に付きあった溺愛彼氏の口癖が




「女に金かけない男は本当に愛してない 今はそんなやつばっかりや 俺は違う」




みたいなこといつも言ってて頭にこびりついてる




最初につき合った男の人ってどこかからなず女に影響与えると思うな


お金ないときも私のための交通費さえ払ってた




おこずかいなんかも振り込まれたりしてたし・・アハハすごいね




溺愛彼は不動産系のアレにつとめてたのと、自分の生い立ちなど色々な因果がからみあった結果の行動なのかな




それが私にすりこまれてるのもあるし、私自身も絶対男だったら見栄張るタイプなので




彼女にはかっこつけておごるし、それが女に愛されるすべだと思うので




なんというかねえ 因果だよね




でもこれは私の因果であっていまの彼の因果ではないってところがまた




むつかしいよねえ




人は飽きもくるし、疲れが出る生き物




私病気のときとかでも多分愛し合えるよ

性ホルモンがそういう風邪とかもなおすってきいたこともあるし、逆にクスリとして使いたいくらいよ




やはりこれは悩みというより自分のなかの問題なんだろうか




こうでないと!的な「愛されてる印カテゴリー」に入るかはいらないか




と思ったけど・・やはり夜はさそうよりさそわれたい・・


そこで自信を取り戻したい自分をどうするか、よりも欲を満たすためにどうするか




など・掘り下げるとこいっぱいあって疲れてきたなあ




そこらへんの気持ちを手放したい!



育ってきた環境は関係あるのかなこういうのって