結婚って…

なんて素敵な制度だろう

彼って…

どんだけかっこいいのか

それが身に染みた2日間でした

彼が、私と彼のお父さん、お母さんと四人の食卓で

「○○さん←私の苗字 と今年結婚しようと思ってます 宜しくお願い致します」

「式は六月、七月、八月頃に考えてて、彼女の地元でしようと思ってます」

「正直、貯金の面で足りないところは頼るかもしれないですが宜しくお願いします」

最後の行はいらなかったかもしれんが、正直につらつらと丁寧語で親にしっかり一字一句堂々と伝えてくれていた

望んで結婚したいのね、わたしと・・

この喜びが私のなかをかけめぐりました

うれしい、幸せ・・
ありがとう、本当に幸せにしてあげるね

エネルギーと魂の色が見える人に、わたしはあげまんていわれたし信じて!


これで次は私の親に会いにくる予定が立った。

彼の親御さんも楽しみにしてくれているらしい。

まだ死にたくない、ずっとこの瞬間が続けばいいのに