昨日j、買い忘れていたアイシールド21の29巻を買おうと、
学校帰りに本屋へむかったのです。
そして目的のものを手に取り、レジへ向かう途中、
俺は衝撃のものを目にする・・・。
「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」の小説版である!
馬鹿な・・・!小説版は出題編しかでないと思ってたよ!
まさかまさかのことになってきたよ・・・!!
値段は?なに、980円?いつものひぐらし小説よりちょっと安い・・・。
(本の値段として見たら高いほうだけど。ちなみにいつものは1500円近い)
どうしようかな、まだ祟殺し編の小説読み終わってないんだよな・・・。
うーん。
しかし、気づくと、俺はそれを手にとりレジへ向かっていたのであった・・・。
ファン魂って怖いね!\(^o^)/
なにかこう、「ここまできたら全部買う」という精神になってきてるから・・・。
内容はすでに何回も原作やPS2版とかでみたというのに・・・。
鬼隠し編なんか何回読んだことやら。
原作、アニメ、漫画、PS2、ドラマCD、小説!・・・鬼隠し編読み直しすぎ!
まぁ発売当時は、謎をとこうと何回も読み直した人がいたと思いますけどね。
そういう目的でないのにこんな読んでるってことは、相当ひぐらし好きだなぁ俺。たぶん。
小説版の挿絵が好きというのもありますけどね。すごい綺麗だから。
アニメ絵(二期)と鈴木次郎先生(漫画版祟殺し編作画)の絵柄に並んで好き。
そんな俺ですが。
劇場版は・・・色々と怖いので観るのはパスですね。そう、色々と・・・。