
晴れた日の旅館前から見る長良川・金華山・岐阜城は
こんなに綺麗で雄大な景色ですが

前日から台風・前線と両方の影響で土砂降り。
長良川は増水し金華山は墨絵の様な幻想的な景色。勿論岐阜城は雲の中です。
この鵜飼乗り場の階段を下った
船着き場で
鵜飼関係者・市の観光関係者
旅館関係者などの人達が集まり
鵜飼の安全祈願と鮎の豊漁を祈願
玉串を捧げます。

左の端に座っているのが
有名な雨男の岐阜市長。

その後新造船の進水式と命名式
舳先に市長が御神酒をかけて
名前を披露。
今年は掘りごたつ式の木造船
「瑞光丸」が加わりました。
椅子式なので足の痛い方や
外国のお客様も楽々です。
屋根にソーラーを積んだ船も有りますよ。

長良橋を渡って旅館に着くと準備が進んでいました
雨脚がひどいので歩行者天国になっている長良川プロムナードは諦めて
旅館の1階の駐車場の入り口で開催します
上流の郡上市辺りで大雨が降ると約2時間で旅館前の道路すれすれまで増水
数年に1度の大洪水の日はこの駐車場は全て浸水
更に旅館の前の20段程の階段も越して木製の自動扉は川に流されます
そうすると我が社の旅館はテレビ各社のニュースで写るんですね(笑)
普段の様子からは想像出来ませんが自然の力は本当に大きいと思います

当旅館の焼き船…船に大きな七輪を積んでいて、そこで炭を熾して鮎を焼きます
旅館はそれぞれ川漁師さんと契約して鮎を捕っていただき、この船の上で
塩焼きにして鵜飼船に近づき、焼きたてをお渡しし召し上がっていただきます
さぁ…始まります!!