ひとりぼっちの魔王様 第二章 | ダルのマイペースなブログ

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どうもどうも
このブログのオーナーのダルです!

このブログではおもに趣味について
私生活について
俺の自己満足によって形成されていきます。

まぁ、気楽に更新していくのでゆっくりしていってね。


第二章

自己紹介?



待合室のベンチで僕と白虎はしばらくまっていたら

店主に声をかけられた。


店主「お待たせ!案内するからついてきて」


僕らは店主のお姉さんについていくこと15分

町外れの小屋というには少しでかいがそんな雰囲気があった

彼女の家に近づくと玄関の前に僕より少し上ぐらいに見える娘がいた。


??娘「あら、おかえり結衣姉。・・あれ?お客さん?」


結衣「ただいまゆり。そうなの、今日からうちに泊まるからこの娘」


ゆり「は!?なんで!?」


結衣「お金無くて泊まるとこないんだって、だからつれてきちゃった」てへ


ゆり「うちにそんな余裕無いでしょ!ただでさえ貧乏なのに!」ガミガミ

結衣「」(´・ω・`)ショボーン



白虎「なんかすごいことになってんな・・・」

??「・・・うん、なんか悪いことしちゃったね」


10分ほどたって・・・


ゆり「まあいいわ、そこのあなたとりあえず中はいって話を聞かせて」


??「・・・はい」


_____


家の中に入るととてもきれいとはいえなかった・・・

着替えなどの衣類は床やソファーなどにかかっていた

台所なども食器が洗われずに積んであった・・・


白虎「こりゃひどい」

??「しー、いわないの」


ゆり「汚くてごめんなさいね」

??「い、いえ・・」


結衣「そんなことよりごはんにしましょ~」

ゆり「もう結衣姉ったら。けどそうねご飯にしましょ。話はそのときに」

??「はい・・」



___

ゆり「ご飯できたよ~運ぶの手伝って~」

結衣「りょうか~い」

??「あ、僕がいきます・・・」

白虎「ふあ~」


??「ど、どれ運べばいい?」

ゆり「じゃあこれお願い」

??「わかった・・」

ゆり「?」



____


結衣「じゃあたべようか」

ゆり「いただきます!」

??「い、いただきます?」


白虎「なんだそりゃ」

ゆり「いただきます知らないの?」

白虎「しらねーな」

ゆり「へー・・・・は!?」

白虎「なんだよいきなりびっくりするだろ」

ゆり「あんたそのへんないきものなに!?」

白虎「変なとはごあいさつだなおい!」キッ!

ゆり「うっ・・」

そういいながら白虎はゆりに殺気を放った

??「や、やめて」

止めに入るとひしひしと感じるプレッシャーがなくなった

白虎「すまんマスター」

??「いやいいよ」

素直な白虎の頭をなでる


ゆり「い、いまのなに?」

??「・・・ごめんね」

ゆり「いいわよ、いまのはわたしもわるかったし・・」

??「ありがと」

ゆり「そういえば・・・」

??&結衣&白虎「?」

ゆりが首を傾げる

ゆり「いや、名前なんていうの?」

??&結衣&白虎「へ?」

ずいぶんと間抜けな声が3人から出た

ゆり「名前よ名前聞いてなかったでしょ」

結衣「そういえばそうね」

ゆり「きいてなかったの!?」

結衣「うん」

白虎「そういえば聞かれてないな」

??「」コク

無言でうなずく

ゆり「そろそろ自己紹介してちょうだい」

白虎「そうだなこれじゃあ世話になるのに面倒だしな」

??「う、うん」


??「えーと初めまして柚瑠っていいます。志波柚瑠えーと年は13ぐらいだと思います」

ゆり「柚瑠?男の子みたいな名前なのねあなた。ねぇお姉」

結衣「そうねそれととしがぐらいってのも気になるわね」

柚瑠「」ムス

白虎「ハッハッハ」

白虎が大笑いし始めた

僕はすねた

ゆり「な、なによ」

白虎「あんたらなにか勘違いしてないか?」

ゆり&結衣「?」

ふたりは不思議そうなかおをしている

白虎は二人に答えを告げる


白虎「こいつこんななりだが男だぞ」


ゆり&結衣「は(へ)?」

ゆり「えぇぇぇぇぇっぇぇぇっっぇぇぇぇぇえぇ?!!?!?!!」

結衣「あらまぁ」


白虎「ハッハッハ!」

柚瑠「」ムー

白虎「マスターすねちまったじゃねーか」ハッハッハ


そうういいながらも笑い続ける白虎

ゆりに関しては

ゆり「こんなにかわいいのに!?」

結衣「ほんとね~」

結衣はお酒が入って口調がかわってきていた

白虎「マスターがこうなっちまったらしばらくこのままだからな、質問なら俺が答えるぜ」


ゆり「そう・・・ならまずあなたはなんなの?」

白虎「おれか?おれは白虎だ」

結衣「びゃっこ?」

ゆり「四獣伝説の?」

白虎「嬢ちゃんは知ってるのか、そうその白虎」

ゆり「なんで彼が持ってるの?」

白虎「もってるっていうk」

柚瑠「そこまでにして」

さすがにこれ以上はまずかった

白虎は僕と違って口が軽い

聞かれれば何でも答えてしまう

いってはいけないことまでいってしまってはここに入れない


白虎「わ、わるいマスター」

柚瑠「いいよこれからは僕が答えるから」


ゆり「こたえてくれないの?」

柚瑠「ごめんこれはいえない」

ゆり「わかったじゃあ質問をかえるわ、どこからきたの?」

柚瑠「・・・異世界、こことは違う時空」

結衣「異世界?」

柚瑠「はい」

結衣「だからお金がなかったのね。そういえば年は?」

柚瑠「・・正確にわからないんです」

嘘は言っていないあれからどのぐらいたったかわからないからだ

結衣「なるほどね」

ゆり「じゃああなたの力は?」

柚瑠「ちから?」

ゆり「そう力、この世界ではそれぞれに力があるの私はこれ」

そういいながらゆりが右手を差し出した。

ゆりが力んだ瞬間に火がついた

隣では結衣が同じように右手を出して水を操っていた。

柚瑠「っ?」

白虎「ほー」

感心していた。

ゆり「こんな感じ。あなたからは何も感じないんだけれど、世界が違うからなのかしら?」

白虎「それはn ムグッ!」

柚瑠「そ、そうかも知れないね」

僕は白虎のことを押さえて口を塞いだ

二人は不思議そうな顔をしていたがこれ以上は聞いてこなかった。

ご飯は元いた世界とだいぶ違いかわっていたがどれもおいしかった。

ゆり「あれ?白虎は食べないの?」

白虎「俺はいいんだよ。そうゆうもんなのさ。」

ゆり「ふーん」

みたいな会話こそあったが無事に終わった。


片付けはしないようだったので僕が片付けた

正直僕が男なのに残してくれたことはありがたかったが

柚瑠「明日からどうしよう」ボソ

小声で言ったはずなのにゆりが

ゆり「うちにいればいいじゃない」

の一言で片付いてしまった。

その後もそこら中に落ちている衣類を片付けてたら下着を見つけてしまって、

気まずくなったりした。


そんな中寝落ちしていた結衣さんを寝室に運ぶべくゆりに部屋を聞いたらあんたも同じ部屋だからと       の一言。

柚瑠「へ?」

ゆり「仕方ないじゃない。部屋ないし、はじめは女の子だと思ってたんだから。」

ごもっとも

と白虎がうなずく

柚瑠「そ、それならソファーでいいよ」

ゆり「それはだめ!お客様に失礼でしょ!!」

・・・おこられた

泣く泣く承諾し同じ部屋で寝ることになった。

それまではよかった・・・

布団で寝ていた結衣さんが寝ていた俺に覆い被さってきた。

正直今日まで人なんかと(女性は特に)はあっていなかった所為で心拍数が尋常じゃない。

これじゃ寝れない・・・

あさまでながいな・・・


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第三章に続く・・・