シャワーに一緒に
入ろッ て 誘うと
妻は「入っておいでぇや」
と冷たい事を言う
俺「ちょっと ちょっと
さみしいこと言うたら
あかんやん
おいでって おいで」
と お風呂へ引っ張っていく
エロい俺
引っ張って行ったものの
妻だけを 風呂場へ 押し込み
俺「ちょっと待っとって」
フルちんオヤジは
ある場所へとダッシュする💨
それは 相棒バ◯ブくんが
休息している引き出しへ…
午前中、コンセントからパワーを得て
ひと休みしてた 相棒バ◯ブくん…
あッ 相棒バ◯ブくんは
まずいな…Vくんとしよう
Vくんを 叩き起こし出番やで‼️
握りしめて
風呂へ戻ると 体を流しただけで
もう 出ようとしてる妻ちゃん
俺の手にある
Vくんに 気づいた妻ちゃんは
「いらん、いらん、いらん、
せぇーへんよ、
ベッド行くんやろ?」
俺「ベッド行く、行く‼️
行くけど、ちょっと待って‼️
これ防水やねん」
妻「知らんわッそんなんッ
もうええって」
まぁまぁまぁと また妻を風呂へ
押し込み
戯れる事 五分程…
うちの風呂
窓がデカくて
太陽光が
降り注ぎ 明るいのです
昼間は電気をつけなくても
大丈夫です
その明るい風呂で
妻をバスタブの端に
腰かけてもらって
片足を上げ 支えて
俺の手技でイイ感じ
Vくん スイッチオーン‼️
としようと思ったら
妻「ここはイヤ、
ベッド行こっ 痛い」
バスタブの硬さで、おしりが痛くて
集中できないみたいで…
立ち上がる
妻「わざわざ
ここで しやんでも ええやろ?」
う〜ん ここでは
妻は エロに集中できないみたいで、、、
あーー
お風呂でイチャイチャしたい
俺の目論見は崩れさる
これは
やっぱりホテルの
マ◯トあり
ロー◯ョンありで
妻には くつろいでもらわないと
あかんなと
決意新たに思うエロ男でした
ベッドへ移動して
再開してからは
安定の俺の手技で イイ感じだが
寸前で Vくんにチェンジ‼️
Vくんの振動で
あっけなく妻は 昇天
Vくんは
中に入るも
中イ◯する以前に
妻をクリイ◯させて
しまったのです…
Vくん やるな
もう一度
Vくんを妻に当てがうと
妻から 嬉しい言葉が
もうVくんは いらない…
俺の愛棒くんがほしい‼️
と言ってくれた
愛棒くんがほしいとは
言ってませんよ、
その意味合いの事を言って
くれたんです、
そのセリフを書くと記事が
消えちゃうんで、伏せますが…
Vくんに
完敗したのではと
少し感じでいた時の
妻の嬉しい言葉
そらもう
嬉しくて
ズンにゅ ですよ
そこからは
ラブ注入ですよ‼️
なんて言ったら
記事は消えないんですかね
ズンズンズンズンラブ注入ですよ
そこで
先週、Vくんが
仲間入りしてからの
覚えたての技、
クリにVくんが頭を押し付け、
同時に
俺の愛棒くんがナカを突き上げる
という
タッグラブ注入をすると
あっけない程に妻は
声を上げてくれた
窓を閉めておいて
よかったです
もうちょっと
時間をかけて
色々しちゃったんですけど
詳しくは 書けませんね
文章が下手くそで
申し訳ない…
でも
妻と愛し合い
繋がれた事で
さらに
妻の事を
好きになりましたし、
幸せな気持ちになりました、
もっと気持ちよく
させてあげたいと思いました、
もっと俺とのえっちを好きに
なってほしいと思いました、
妻は 俺に幸せを感じさせてくれる
存在です、
えっち的な事だけでなく
もっと 妻に幸せを感じさせて
あげたいと思いました、
これは
体を合わせると
いつも
湧き上がる感情です。
今月カウント2‼️
最高でした
完。。。