土日…
しっかり 子供達(両成人)は
家で 自粛生活してるやん
隙間時間が できそうと
期待したが
あぁ〜 休日が終わってしまう
4日金曜日の 予約えっちが
お流れしてしまい
キャンセル慣れしているとはいえ
そういう事があると
少し 悶々してしまうんですよね
まっ 子供達も居てますし
普通に生活してますし
そんな事は 顔には出しませんけどネ…
隙間時間が あれば
妻と イチャイチャしようと
狙っていたのは 間違いないハハ
しかし 隙間時間は
ありませんでした…
そんな 土日が 終わりに近づき
夜
リビングで 妻と2人きり、
就寝時間が近づいてきた時間、
妻「腰に シップ貼ってえぇ〜」
ズリズリと
パジャマのズボンを
ずらして
半ケツを出して
俺の横に
寝そべる妻
もーーーッ
おしり 見えてるやん…
なんも
できへんのに
見せんといてほしいねんけど
そういうところ
ほんま無防備なんやから
エロ男の俺にむかって半ケツなんて…
そう思いながらも
俺「痛いんなら 腰揉んでから
貼ってあげるわ」
エロい俺やのに
もう 寝るし
子供達は部屋に居るし
何も できないと
わかってるので
健全な気持ちで
腰を
揉んであげた
しかし 目の前には
大好きな妻の 半ケツが揺れている
そして 手には 腰とはいえ
柔らかい 綺麗な
妻の背中 腰の感触…
溜まっている
俺の愛棒が すぐ反応して
寝巻きの短パンの股間部分は
大きく 膨らんできた
ピコーン
あかん あかん 静めな あかん
妻の横でビザをつきながら
腰を揉んでいたが
静めようと 上を向いて
眩しい電気を 見ながら
他の事を考えようとしていた
妻「ありがとう もうええで
シップ貼ってや」
振り返った妻が見たのは
上を向いて
ち◯こ をふくらませて
腰を揉んでる エロ男
妻「なんやのん?笑笑
もーー やめてーー
なんで 大きなってんの?
エロ男やんか」
俺「シーーーーって
声 デカイやろ ❗️
そんなん デカイ声で
言いなや」
子供達が すぐ近くの部屋に居るのに〜
えっちの時の声を気にするくせに
天然な所が ある妻…
こっちが 焦るわ
妻「なんで こんなんなってんの?
エロいわ〜笑笑」
俺「仕方ないやんか
◯◯ちゃん おしり見せてきたやんか」
妻「ちゃうわ シップ貼ってもらおって
思っただけやんか」
俺「こんなん すぐなってしまうから
来週 時間があったら
お願いやで」
妻「もうー エロい事ばっかり
言うてたら あかんで
わかったから
はい 今日は 寝よ」
そう言って ぎゅーっと
俺の愛棒を 握りしめた
これは
今週の仮予約ですよね
あーー
もう 今日は
7日ですよね…
全然 隙間時間ないやんか
早く来い隙間時間ッ‼️
絶対
今日は 仕事を早く
終わらせて
帰るでーーーーー‼️
隙間時間を作る努力も必要ですね