オールディーズ、1965年その6 | オールディーズとその時代あれこれ

オールディーズとその時代あれこれ

オールディーズ、1950年~1970年代、連綿と名曲が生まれ世に迎えられました。その時代は団塊の世代である風雲児は青春真っ只中!結婚して子供が生まれた頃までの時期に当ります。私の想い出も交え紹介してまいります。皆さんもご一緒に楽しみませんか?^^

オールディーズを紹介してます。


今日は1965年のヒット曲です。


◆ 夢みるシャンソン人形 (フランス・ギャル)

ユーロ・ビジョン・ソング・コンテストの優勝曲です。


https://www.youtube.com/watch?v=hs22Smspn9w


フランスの、いえ世界のアイドル歌手。



ビートルズでも書きましたが、このヨーロッパでも、大人達の迫害はすざまじかったようです。

この1965年のコンテスト、主催者も彼女にけちょんけちょんで出すの出さないの・・・

楽団員もギャルが歌うというと、メンバーが・・・

・・・「こんなやつのバックなんかできん」

ということででていったとか?

ロックンロール?というか、アメリカンポップスの亜流みたいなのはヨーロッパでも大人が認めてなかったようですね。日本もビートルズで申し上げたように、相当のものですが(^^;


でも、なぜ優勝したのでしょうか?

それはね・・・審査はそれを放送で聞いた人の投票によるものだったから。

ファンはいい曲を選びましたね。



ついでに申し上げておきますと、「ギャル」は本名です。

Isabelle Geneviève Marie Anne Gall(イザベル・ジュヌヴィエーヴ・マリ・アンヌ・ギャル)

「フランス」は芸名。^^

シルビー・バルタンやチンクエッティーは女神様の世界、フランス・ギャルは奥さんにしてもいいなって思った女性です。向こうは逃げるでしょうけど(笑)


歌詞はこうです。


私は夢見るシャンソン人形
心にいつもシャンソン
あふれる人形
私は綺麗なシャンソン人形
この世はバラ色の
ボンボンみたいね

私の歌は誰でも聴けるわ
みんな私の姿も見えるわ

誰でもいつでも 笑いながら
アタシが歌うシャンソン
聴いて踊り出す
みんな楽しそうにしているけど
本当の愛なんて
歌の中だけよ

アタシの歌は誰でも聴けるわ
みんなアタシの姿も見えるわ

アタシはときどきため息つく
男の子ひとりも
知りもしないのに
愛の歌うたうその淋しさ
アタシはただの人形
それでもいつかは
素敵な誰かさんと
口づけしたいわ

・・・彼女は1965年、ユーロビジョン・ソング・コンテスト優勝、64年が先日紹介したジリオラ・チンクエッティーさん。


いかがでしたか?


明日も続けます、お付き合いありがとうございました。m(__)m