オールディーズを紹介してます。
今日は1965年のヒット曲です。
◆ 夢みるシャンソン人形 (フランス・ギャル)
ユーロ・ビジョン・ソング・コンテストの優勝曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=hs22Smspn9w
フランスの、いえ世界のアイドル歌手。
ビートルズでも書きましたが、このヨーロッパでも、大人達の迫害はすざまじかったようです。
この1965年のコンテスト、主催者も彼女にけちょんけちょんで出すの出さないの・・・
楽団員もギャルが歌うというと、メンバーが・・・
・・・「こんなやつのバックなんかできん」
ということででていったとか?
ロックンロール?というか、アメリカンポップスの亜流みたいなのはヨーロッパでも大人が認めてなかったようですね。日本もビートルズで申し上げたように、相当のものですが(^^;
でも、なぜ優勝したのでしょうか?
それはね・・・審査はそれを放送で聞いた人の投票によるものだったから。
ファンはいい曲を選びましたね。
ついでに申し上げておきますと、「ギャル」は本名です。
Isabelle Geneviève Marie Anne Gall(イザベル・ジュヌヴィエーヴ・マリ・アンヌ・ギャル)
「フランス」は芸名。^^
シルビー・バルタンやチンクエッティーは女神様の世界、フランス・ギャルは奥さんにしてもいいなって思った女性です。向こうは逃げるでしょうけど(笑)
歌詞はこうです。
私は夢見るシャンソン人形
心にいつもシャンソン
あふれる人形
私は綺麗なシャンソン人形
この世はバラ色の
ボンボンみたいね
私の歌は誰でも聴けるわ
みんな私の姿も見えるわ
誰でもいつでも 笑いながら
アタシが歌うシャンソン
聴いて踊り出す
みんな楽しそうにしているけど
本当の愛なんて
歌の中だけよ
アタシの歌は誰でも聴けるわ
みんなアタシの姿も見えるわ
アタシはときどきため息つく
男の子ひとりも
知りもしないのに
愛の歌うたうその淋しさ
アタシはただの人形
それでもいつかは
素敵な誰かさんと
口づけしたいわ
・・・彼女は1965年、ユーロビジョン・ソング・コンテスト優勝、64年が先日紹介したジリオラ・チンクエッティーさん。
いかがでしたか?
明日も続けます、お付き合いありがとうございました。m(__)m
