こんにちはー!


今日も次男坊は午前中で帰って来るし
長男は習い事あるしで
なかなかにバタバタしそうな日ですニコニコ




そんな風の強い今朝




「今日も休み時間鬼ごっこやるのかな〜チュー




って、長男がポロッと言ったんです。 
ほんと、ポロッと。



声は小さいし
顔と態度はめんどくせぇなみたいな感じを出しつつ


声のトーンは高かった目がハート








敏感になってる母親って
こういうの見逃さないですよねよだれw




掘り下げようか迷いましたが、
朝ご飯作りながら軽く





ニコニコ「休み時間は鬼ごっこしてるんだ〜何鬼?」


キョロキョロ「氷鬼。たまに増やしとか変わりとかやる」
 

ニコニコ「色々あるもんだね〜何人でやるん?」


ニコニコ「だいたい10人くらいかな」


ニコニコ「そっか〜大人数でする鬼ごっこも面白いよね」


チュー「あー疲れるけどね!」





だって!



だって!!!よだれよだれよだれよだれよだれよだれよだれよだれ








もーーーーー母は感激したよ!
心の中はパラダイスだよ!



1人で黙々と本読んだり折り紙したり絵を書いて休み時間を過ごしていた長男が、ようやく3学期の終わりで友達と外に泣き笑い飛び出すハート







もうさ、この子は一生友達付き合いできないのかとか悩んでいたわけですよ。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、場面緘黙手前の息子は本当に予想をはるかに超えて人と話せません。

そのため、鬼ごっこと言っても

もしかすると遠巻きに見てるだけかもしれないし
誰とも話してないかもしれない
リーダーシップのある子に付いていってるだけかもしれない



それでも、


集団の中に入るのが苦手な息子が
その鬼ごっこをプラスに捉えてるのが嬉しくて嬉しくて悲しい



あまり言ってプレッシャーをかけたくもないので
サラーと流しましたが朝から睡眠不足で眠かった体が一気に軽くなった気がしましたニコニコ





これからも息子の成長を優しく見守りたいです愛