数秘では、1から9の数字を使いますが

最終的に「0」の数字はでてきません

しかし、当然ながら、日常的には多いに使っていて
なくてはならない数字です。
 
 
大昔、1~9の数字しかない時代があり、
7世紀ごろインドの数学者が発明したそうです。
(「0」がない時代があった💦)
 
「0」は一般的には何もない意味とされていますが、
実際は「あるけど、みえない」とか、
「無いものが在る」とかいう意味とのこと・・。
なかなか難しい概念です。
 
でも、数字として
「0」が単体で存在したら、それはやはり
「0」は「0」、何もないと判断してしまいます。
 
しかし、「0」が他の数字と組み合わされたら
別の意味となってきます。
 
「0」の左に数字がきたらその数字を増幅・拡大させる。
10 とか 100 とか
1の10倍、1の100倍になります。
 
「0」の右に数字がきたらその数字を凝縮させる
007 とか
7を強調しています。
 
数秘でいうと
1日生まれも10日生まれも
一桁になるまで合計するので
どちらも「1」のグループとなりますが
10日生まれは、「1」の特性を増幅させますので
1日生まれよりも、強く「1」の特性が出現することとなります。
 
20日生まれも、30日生まれも「2」や「3」の特性が
強くでることになります。
 

 

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