ボロボロと泣いた息子 | coroの日常 (44才最終日に孫みたいな息子産んじゃいました)

coroの日常 (44才最終日に孫みたいな息子産んじゃいました)

43歳でスピード結婚し、44歳最終日に出産しました。日記がわりに日々の出来事を書いてます。
R5.7月にチビ君は6歳、私は51歳になりました。パパはR6,4月で54歳になりました。R2、4月に乳癌(ステージ1)が見つかり手術しました。

昨日は姑と母と一緒に

お祝いの食事と買い物に行き

楽しかったけど…疲れました



高齢な親とチビ君を連れての

お出かけは…気を使います

「皆、怪我はしないで!!」

それが心配っ(汗)



お昼は豪華だったんで

夜は簡単に軽く済ませて

早く寝よう!と

家事を済ませてました



洗濯物をたたんでたら

チビ君の水着があり

もぅ、処分だなぁ~

(サイズアウト!)



そして、私のズボンが破れそぅ…(汗)



作業する時はジーンズをはくように

してますが

急な作業で、ジーンズ以外で

うっかりひっかけて

破いたりします



これは処分しなきゃね!

と言った途端にチビ君が来て

泣き出しました(汗)



やぶけそうだけど

まだはいて欲しいの~

僕のやつあげるから

ママ、まだはいて~

( ;∀;)アゲルカラ




何故泣く?

チビ君のズボンくれるの?

はけないけど…

何で大泣き??



もぅ、びっくりです

(;><)ナゼ?



でも、たまーーにあるんです

捨てるものに感情移入することが

前回は、お風呂にはってた

ひらがな表を捨てたら大泣き(汗)



「今までありがとう」と

お手紙書いて一緒にゴミ箱に入れて

無事完了しました




普段、ほとんど泣かないチビ君

ストレスも貯まるでしょう

私達には叱られるし

お友達とも揉めたりします

子供って好き勝手してるようで

案外、我慢の連続ですよね




ちょっとしたきっかけで

チビ君のストレスが弾けてるよう

泣く=ストレス発散



話をよく聞くと

チビ君用に買ってある

膝当てのアップリケを

ママにあげるから

ズボンを補修して、はいて

お気に入りズボンをまだはいて欲しい




と言う事でしたが

破れそうなのは…おしり

チビ君の願いは叶えられません(汗)




泣きたいだけ泣かせて

再度説明したら納得してくれましたが

子供の気持ちを無下にはできない

でもね




50過ぎのオバサンが

アップリケつきのズボンは

履いちゃダメなんだよ~(汗)



パパが奥さんのズボンも

買ってあげないと思われちゃうし

ママはそこまで節約?と

思われちゃうし

ママの洋服は、どれも安いから

ワンシーズンで処分しても

悔いはなし!!



でも、ママのお気に入りを

捨てる事が可哀想と大泣きしてくれた

それが嬉しくて

笑顔になるまで抱っこしてました

(*^^*)アリガトウ



今日からは

私服で登園になります

リュックも変えました

何だか違う姿の登園に

ウキウキしてました



残り一週間は

「遊ぶ」をメインに保育らしく

先生やお友達とゆっくり

楽しんで過ごすみたいです



担当先生が

「卒園に向けて、式の練習や

色々な準備で遊べなかったので

残りは、皆でいっぱい遊びたいです」

この言葉が何だか嬉しかったです

良い先生と過ごせて

チビ君は良かったなぁ~







今日のパパ弁当


雨で動きづらいですが

疲れもたまってますが

助っ人現場へ行きました



ママ、そろそろ体操服

注文しないといけないんじゃない?

帰りに行ってくれる?



私も行かないと…

とは思ってましたが

パパも気にしてくれてた事が

嬉しいです

(*^^*)アリガトウ