ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
本日は
長女次女の
卒業式の感想を
記事にしたいと思います。
ゼロイチほっとカフェについての
記事もそのうち
書く予定です。
頑張ります〜
この桜ではありませんが
長女の時も
次女の時も
桜は咲いていました。
もちろん、別の樹です
卒業式に桜が咲いていて
なんだかほんのり
お祝いしてもらっているようで
うれしくなったものでした。
中学生の長女は卒業式に
学校の制服を着て
参加しました。
卒業式の後、すぐに
公立高校入試が控えているため
そんなにおめでたい感じも
なかったような気がします。
卒業式前に
「中学の卒業式っていってもさあ
この後、（公立）高校の入試もあるし
これで終わりって感じじゃないなあ」
長女はそんなことを言っていました。
確かにね。
実際、我が家で卒業のお祝いをしたのは
長女の進学先の高校が
決まってからでしたし
中学校の卒業式当日は
なんだかバタバタしていただけで
終わっていたような思い出があります。
私は、といえば
しばらく着ていなかった
ブラックフォーマルに
袖を通して
「よかった，着れた！」
と安堵したこととか
黒パンプスが
思ったよりボロボロで
焦ったこととか
自分の至らなさに
トホホ…となっていました。
卒業式の準備に関しては
私より長女のほうが
ずっと大人でしたね。(´；ω；`)
次女の時は
長女のような緊張感はなく
比較的余裕をもって
式に臨みました。
次女は制服がないので
お気に入りの服を買い
それを着て参加しました。
小学校を卒業した今は
その時のブラウスと
スカートを
普段使いにして
使っています。
レンタルも考えたのですが
次女が嫌がり
服を購入することに。
普段から使ってくれるなら
それでいいよね！
うちにしては
ちょっと高めの服を購入したので
大事に使ってよ！
（と思っていますが
本人には言ってないです）
ただ、残念だったのは
このご時世のルールで
体調面で参加できなかった
子どもさんがいたこと。
小学校にも
中学校にもいました。
当節、仕方がないこととはいえ、
参加したい子が
参加できたらいいのに、とは
思いました。
リモート参加とか
出来たら
その子にとっても
思い出になったかも。
そう思いますが
いろいろ難しいことも
あるかもしれないですね。
一生のうち
何度もない卒業式。
それが無事に終わったことは
とても幸せだったと思います。
子どもたちにとって
いい思い出になっていたら
うれしいと思います。
本日の記事はここまでです。
お読みいただき
ありがとうございました。