ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

本日はお知らせです。

 

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最近は寒暖の差が激しくて

油断すると体調を崩してしまいそうです。

手洗いうがいは必須ですね。

 

 

さてさて毎月恒例の

『ゼロイチほっとカフェ』。

今月は、はるちゃん先生の担当です。

 

 

 

今回は

「数を体感できる秘密兵器」

のお話です。

 

つまり、

指折り算

デンタくんのお話です。

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かつて、

今より生活がずっとアナログだったころ、

数を体感することは

日常生活の中で

当たり前のようにありました。

 

子どもも生活者の一部として

生活に必要なことを担い

仕事をしながら

数や文字を体感しながら

覚えていったのです。

 

 

昔の生活のすべてがいいとは

私は思いません。

 

 

 

しかし、

言葉の体得や

数概念の体得が

今よりずっと身近にあったことは

強く感じます。

 

 

数概念の体得が

幼児期にある程度完了してこそ

その先、

いわゆる「学習」につながります。

 

子どもが自分で体得した概念が

ぶれのない、

堅固なものであればこそ、

脳内で正確にイメージされます。

 

言い換えると

自分の概念が

脳内で細部まで投影できて

はじめて

 

耳から聞いた言葉が

具体的に

何を示すか

「ピンとくる」

状態になるのです。

 

 

大人はこの過程が

圧縮されていることが多いので

そこまで感じられる人は

少ないかもしれませんね。

 

 

けれど

子どもは未完成、

体全部が発達の途中なので

与えられた環境に応じて

いかようにも変化します。

 

 

じゃ、どうしたら

そんな風になれるの?

 

 

子どもがいくつになったら

何をしたらいいの?

 

子どもが小さくて

幼稚園入園前だけど

数の体感をさせるには

まだ早い?

 

 

そう思った方は

ぜひ、今回の

ゼロイチほっとカフェに

ご参加ください。

 

 

 

あさこ先生をはじめ

キュートな

ゼロイチインストラクターの

先生方が

迎えてくださいます。

 

 

 

ご参加お待ちしています。

 

 

 

 

本日はお知らせでした。

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。