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ありがとうございます。

本日は次女ハリネズミ

家庭学習の記録です。

 

 

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またもや行きました、動物園。

長女がちょっとストレス抱えてて

不安定だったので

息抜きとセラピーを兼ねて

動物さんにあってきました。

 

久しぶりの動物園で

いっぱい癒されてきました。

 

 

では本題です。

 

時速60kmで走る瞬足河童のアッパ君と

分速300mで走る瞬足鼠のチュー太郎が、
2人の家の丁度真中に置いてある

大好物の巨大餃子饅頭20個を食べるために、
真直ぐに突進してきました。
二人が同時に巨大餃子饅頭のある所に着くには、
どちらが何分早く家を出なければなりませんか。
二人の家は6km離れているとしてかんがえましょう。
 

次女の解いたものはこちら。

 

 

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この状態で添削に出したので

(ごめん次女ハリネズミ汗

添削静止画は

この状態で添削が入っています。

消えていた部分はこちらです。

 

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数量感覚の怪しいハリネズミ…。

 

 

 

次女ちゃん、この問題は

そんなに考えずに解いていましたが

唯一、

鉛筆が止まったのがこちら。

ここの部分。

 

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次女ちゃん、ネズミを描きたかったようです。

 

 

でも難しかったようでした。

 

 

 

問題自体はまったく

よどみなく解いていました。

聞きなおしもなく、あっさり終わりました。

連休のおかげでしょうか。

 

次女の発言も記録しておこう!

(本人にばれないようにしないと)

 

 

ハリネズミ「アッパ君とチュー太郎、

そんなに急いでいかなくてもいいのに」

 

 

ハリネズミ「…?

アッパ君、めっちゃ早くない?

俊足河童って…妖怪でしょ!」

(注:河童はもともと妖怪です)

 

 

 

 

動画添削していただきました。

 

 

 

 

添削静止画はこちら。

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先生,読みにくくて

ごめんなさいです。

 

この時速の問題

小学生がわかりにくい

単元の一つだと思います。

こうやってわかりやすい、

自分にとってイメージしやすいカンジに

描きなおすと

理解しやすいと思います。

 

 

コロナ禍で

タブレット学習が

進んでいるようです。

 

タブレット一斉授業形式だと

やっぱり

線分図を使っての授業展開が

メインになるのでしょうか。

 

ちょっと不安です。

 

ちょっと気に入った記事がありましたので

勝手に引用いたしました。

 

 

本日の記事は以上です。

お読みいただき

ありがとうございました。