ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
本日の記事
この上なく、駄ネタです。
長女次女も
記事中に出てきますが
家庭学習
学校の内容
学習記録など
一切出てきません。
よろしくお願い致します。
「次女イモミ、
小学5年生です。
かーちゃん、
このブログに来てくださる方、
そんなに真面目な記事を
読んでおられないと思う…」
「長女イモコ、中2です。
たしかに、よく読んでくださる方も
いらっしゃるようです。
が!
かーちゃんの正体は
そんなにたいしたことないから!
今日の記事みたいな姿が
ホントのかーちゃんだから!」
「そこまでいう?
久しぶりの記事更新なのに!」
「うん!
正直に言った方がいいと思う!」
「昨日は、私が足を痛めたので
かーちゃんが整形外科まで
連れて行ってくれました。
結局捻挫だったみたいで
シップを貼ってね、って言われたんだけど
そのとき、
かーちゃんの考えていたことといえば
週刊少年ジャンプのことだったの!
私の足じゃなくて!」
「ねえ、
その時って、いつのこと?」
「お医者さんで待ってる時のこと!」
「そりゃあ、仕方ないでしょう!
今週号は
鬼滅の刃キャラクター人気投票
が載ってるんだから!
かーちゃんの推しの
善逸がどこまで
頑張るか、で
かーちゃんの脳みそは
いっぱいだったんだから!」
「あのお、ほかにも考えることが
あったんですが」
「そんなこと大したことじゃないよ!
私はちょっと悲しかったの。
もう少し、私の痛みのことを
考えてほしかったの」
「だって、ちゃん、
普通に歩けてたでしょ。
怪我して3日ぐらいたったけど
痛みがひかないようだったから
お医者さんで
骨折してないか、
骨にひびが入ってないか
見てもらいにいったんでしょ。
だったら私ができることは
あまりないじゃん。」
「それはそうだけど」
「足が痛いのはつらいよね…
そう言ってほしかったんでしょ?
だったら、はっきり言った方がいいよ!
かーちゃん、ぼけてるから!」
「そうするね!」
あまりにもはっきり言いすぎる
うちの娘達。
思春期突入して
ちょっと周りが見えかけてきた、と
いうことなのでしょうが
それにしても
キツイ。
まあ、
よそではあまり言わないらしいと
学校では超いいこななので
家ではこれくらいの毒が
あってもいいかもしれないです。
さてさて、
週刊少年ジャンプの話に戻ります。
私、昨日は
朝から夕方まで
ジャンプを買うかどうかで
悩んでいました。
結局、夕方コンビニで買いました。
そして、真っ先に
鬼滅の刃の人気投票を見ました。
すると、
我妻善逸、堂々の1位!
嬉しかったですね。
善逸を応援してくれる人が
たくさんいてくれたことが
とてもうれしかったです。
よく泣くし、
結構ヘタレだし、
髪の毛黄色いし、
善逸は善逸だからいいんだよね。
そう思って、うれしくなりました。
現在公開中の映画
「鬼滅の刃 無限列車編」
で、
炎柱・煉獄杏寿郎さんから
「黄色い少年」
と言われている善逸ですが
(´;ω;`)ウッ…
その時々、自分にできる
精一杯のことをしていて
頑張っていたと思います。
あとね、
ねずこちゃん一途なのも
良いです。
一生懸命、ねずこちゃんを
守る姿が、じーーんときます。
「でもさ、善逸って
雷の呼吸壱の型 霹靂一閃!
しか使えないんでしょ?」
「それは、
技を究める
っていうんだよ!
実際、善逸は霹靂一閃をきわめて
新しい技を生み出してるからね」
「それをいうなら伊之助は
全部オリジナルだけども!
自分で頑張って新しい呼吸、
生み出したんだよ!
すごいんだよ!
それなのに、
素顔がかわいくてかっこいいの!」
「わたしは 胡蝶しのぶちゃんが
好きなんだけど
しのぶちゃん、柱だし
きれいだし
善逸みたいに泣いたりしないし
かっこいいよねえ!」
ちなみに、長女推しの伊之助は
陸(六)位
次女推しの しのぶは
伍(五)位でした。
娘達の推しのキャラが
人気投票でも人気だったこと
良かったと思います。
「かーちゃん、善逸が
1番だったから
嬉しいんでしょ?」
「もちろんさー!
うふふ!やったぜ!
って感じだね!」
「みんなも善逸好きなんだよね!」
「普段は控えめでも
いざとなったら、
決めてくれる、そのカッコよさが
みんな好きなんだってば!」
「ギャップ萌え、ってやつだね」
「善逸、普段はヘタレなだけだから」
「ん、もーーーー!」
「かーちゃん、かなり
ゆがんだ目で善逸を見ています。
まあ、いつもだけどね」
「かーちゃんの前で
善逸をほめておけば
機嫌もよくなるんでしょうが
私、善逸って
ヘタレにしか見えなくって…」
思春期女子、
きついです、
正直すぎてキツイ。
ただ、
私もこんな時期があったんだな、
そう思って過ごすようにしています。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。