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ありがとうございます。
本日は次女の…
「次女のイモミです!
今日は私が記事を
進めさせていただきます」
「あれ?あれ?
記事がかってに進んでるー!」
「きゃーーーーーーーー!!
はずかしい!!!」
「こんなの、
見てもらうほどのものじゃないんだけど!」
母、次女から
お目玉食らっています。
「もともとは
かーちゃんが勧めたんです。
編み物できると楽しみが増えるよ、って」
「でも、かーちゃんは
編み物が全然できません」
「棒針は、
まーーーーったく出来ないし
かぎ針は、鎖編みだけ!」
「だってさ、自分はできないから
子どもができるようになったら
すてきかなーなんて
思ったんだよね」
「… ソーナンダ。(遠い目)」
「それで、夏少し前くらいから
you tube見ながら
編み物の練習を始めました。」
「周りにあんまり
編み物をしてる人がいないので
お姉ちゃんのに
相談したんです」
「そうそう、から
相談されたんだよね。
どうやったら細編みができるようになるの、って」
「それで、どうしたの?」
「you tube見たら、って言った。」
「そ、そうなの?」
「うん。
だって、かーちゃん、編み物もできないし
上手に編めるサイトを
見つけたから」
「そうなんだよね!
教えてもらったサイトに行って
ゆっくり編んだら編めた!」
「私は夏休みにyou tubeで
自分で編み方を覚えました。
その時に、長編みとかも覚えたの。
そのときに見つけたサイトを
ちゃんに教えたんだ!」
長女が夏に編んだのはこちら。
「教えてもらったサイトに行ったら
割と簡単に
編めるようになったんだよ!」
「今は、ちょっとだけ
長編みもできます。」
「まだまだ下手なんだけど
これからがんばって
練習していきます!
冬になると
おうちにいることが増えるので
編み物をする時間も
増えると思うし」
「私、かーちゃんよりは
上手に細編みできると思うんだよね」
「ちゃんと教えるから
一緒に編み物しようよ」
「… ウン。」
「あんまり期待しないようにね!
かーちゃんってば
老眼
だし、
みつあみもあんまり上手じゃないから
ちゃんほどは
早く上手にならないと思うよ」
「うん。それはわかってる。
だから、あまり気にしないように
ゆっくり教えていくよ」
「がんばってー」
「本日の記事は
ここまでです。
本日もお読みいただき
ありがとうございました」