ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

本日は

 

洗濯洗剤についての

記事をあげたいと思います。

 

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上矢印「鬼滅の刃」より「風柱・不死川実弥」

折り方はYouTube「おもちゃ箱」さんより。

折ったのは長女オッドアイ猫

 

 

さてさて、今年は

梅雨が長くて

いろいろ心配でした。

 

 

日常的な事はもちろん、

お米の出来や

野菜の出来、

 

そこで働く人たちのことも

わずかではありますが

考えました。

 

実家では実母が

家庭菜園をしているので

農業の仕事をなさっている人たちのことも

気になったのかもしれません。

 

実母に聞いたら、今年は

種まきの時期も

草取りの時期も

雨で予定が変更し

思ったようにはいかなかったようです。

 

「梅雨が長くて

いろいろ大変だったわー」

 

なんて実母は言ってましたが

長雨の影響、

豪雨の影響を思うと

あんまり明るい気持ちには

なれません。

 

今年はコロナもあるしね。

 

 

 

うさぎ「最近、私たちの住む県でも

コロナ患者さんが

増えていて、心配だよ!」

 

オッドアイ猫「学校の部活でも

今まで以上に先生たちが煩い!

でも、コロナに感染するよりはいいかと思って

我慢してる」

 

小学校でも

中学校でも

いろいろ規制があるようです。

 

 

コロナの早い終息を

望みます。

コロナさーん、

よろしくお願いいたします。

 

 

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さてさて。

 

このところ、気になっていた

商品があります。

こちらです。

 

 

 

 

 

これ、どこにでも

売ってあって、

気になっていました。

 

一個で買うと

結構なお値段がする。

 

ウチは、洗濯石鹸は

こちらを使っているのですが

 

 

 

一日2回くらい

洗濯機を回すので

 

「どうにかして

洗剤代を節約できないかなあ」

 

とは常々思っていました。

また、洗濯石鹸の溶け残りが

カビの原因になりやすい、ということも

気になっていて

 

「どうしたらいいものか」

 

とも、思っていました。

 

 

特に今年は

長雨で洗濯槽に

カビが生えるタイミングが

いつもより短くて

2週間に一度くらい

カビ取りをしていました。

 

チーン「これがメンドクサイやんな」

 

うさぎ「かーちゃんは

そんなに洗濯機のカビ取りが

面倒なの?

洗剤を入れて

洗濯機を回すだけでしょ」

 

笑い泣き爆弾爆弾

「そ、そうなんだけど

一回、洗濯機を漂白すると

時間がかかって、

その時間の間、洗濯できないのが

なんかプレッシャーにになってさ。

 

それに、漂白すると

ワカメみたいなカビが

 

ピロピロ、ピロピロ

ぶわーーーーっ!

 

って出てくるのが

ツライ!

こんなに汚い洗濯機を

使っていたのかと思うと

めっちゃへこむ!」

 

 

 

うさぎオッドアイ猫「だって、かーちゃんだもん

仕方ないじゃん」

 

 

笑い泣き(そういわんとって)

 

ニコニコ「そこでだね!

新製品を使ってみることにしたのよ!」

 

オッドアイ猫「それが洗濯マグちゃん?」

うさぎ「もう、それ、ずいぶん前から売られてるけど」

 

笑い泣き「そーだけど!」

「それは知ってるけど

今までいろいろあって

手を出していなかったの!」

 

オッドアイ猫「高いもんねえ」

 

うさぎ「で、使ってみた感想は?」

 

口笛「いいです!

一人分(洗濯物1,5㎏くらいまで)

1袋くらいの計算で

洗濯機に入れて回すと

汚れが落ちる!

 

においがつかない!

 

洗剤の溶け残りを気にしなくていい!」

 

オッドアイ猫「洗剤使ってないから

当たり前!」

 

 

ニコニコ「汚れのひどいものは

セスキ炭酸ソーダ溶液で

つけおき洗いをしておくと

きれいになるよ!」

 

うさぎ「うちは洗濯マグちゃん、

1個しかないけど?」

 

ニヤリ「ふふふ!

次のお給料で

洗濯マグちゃんを

何個か買って

パワーアップするのだ!」

 

 

 

 

うさぎ「はいはい。

洗濯マグちゃんは

使い終わったら

ばあばの畑に

撒いてあげようね」

 

オッドアイ猫「そうだね、

最後まで使えるのって

エコだね」

 

オッドアイ猫うさぎ「本日の記事はこれまでです。

お読みいただき、ありがとうございました」