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ありがとうございます。

 

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ゲッソリぷしゅうくるくるDASH!

 

オッドアイ猫あせる

「???

しょ、少々お待ちください」

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うさぎ「ブログ主のかーちゃんが

止まってしまったので

代わりに私たちが記事をお送りします」

 

オッドアイ猫「中2、長女のイモコです。

今日は朝からミシンで

ぬいぬい活動をしていたら

かーちゃんのご機嫌がよくありませんでした。

かーちゃんが期待する勉強は、

数学や英語だったようです。」

 

うさぎ「小5次女のイモミです。

今日は、お買い物について行きました。

お米を10キロ買ったので

荷物持ちをしました。

その時に

お菓子かって、と言ったら

これまた、かーちゃんの・・」

 

うさぎ「ご機嫌を悪くして しまいました

かーちゃんが壊れちゃったのは

…そのせい?」

 

オッドアイ猫「違うよ、たぶん。

最近はずっとぼんやりしています。

ご飯のおかずを

考えるのにも 疲れているようです。

 

ご飯のおかずを考えるのって

そんなに疲れることかな?」

 

うさぎ「昨日は、かーちゃんがストライキ起こして

夕飯の洗い物をボイコットしたので

とーちゃんが洗ってました」

 

オッドアイ猫「そういえば、そうだったね」

「私も洗い終わったお皿を

片づけたりはしたけども」

 

うさぎ「たしかにかーちゃん、

疲れてるんだろうね」

「仕事も減らしてるし、

何か…今までとちょっと違うんだよね」

 

 

オッドアイ猫「そういえば

最近のかーちゃん、

何かに とりつかれてそうじゃない?」

 

うさぎ「あ、『鬼滅の刃』のこと?」

「これ、アニメもあるんだけど、

かーちゃんが欲しがっているのは、

マンガだよね」

 

 

 

オッドアイ猫「あ、そうそう!これこれ!

この間、一巻の試し読みをしたの。

すごい面白かった!」
 
うさぎ「かーちゃん、読んだことないのに
なんか、内容を知ってるぽいんだよね」
 
オッドアイ猫「ほんとほんと!
主人公の、たんじろうって男の子は
『たんじろうくん』って、
君づけで呼ぶんだけど、
『自分は善逸君がいい』って・・」
 
うさぎ「善逸、なんて子、知らないよ!」
 
オッドアイ猫「まあ、マンガの
登場人物だしね」
 
 

うさぎ「かーちゃんは、コミックスを

欲しがってるけど、

とーちゃんが紙の本(書籍)はダメ!

って言ってるから、

かーちゃん、困ってるんじゃないのかな」

 

オッドアイ猫「勝手に困れば?」

「マンガ読むと、仕事が止まるから、困る、

ってかーちゃん自身も言ってるし。

だったら、マンガ読んでも

サクサク仕事したらいいんだよ」

 

「私には、読書したら怒るくせにさ」

 

うさぎ「…それはオッドアイ猫ちゃんが

勉強しないで隠れてマンガ読むからでしょ」

 

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うさぎ「本日のタイトルに戻ります。

自粛して変わったもの、ですが

 

『かーちゃんが本性を

隠さなくなったこと』

でしょうか。

 

…本好きなのは知ってたけど

あんなにマンガの話を知ってるとは

思わなかった・・・」

 

オッドアイ猫「まあ、この緊急事態の中では

漫画くらいしか楽しみがない、という

ことなんじゃないかなあ。

(ちょっと寂しいかもね)

 

ストレスが溜まっているのはわかる!

何かしたい、という気持ちもわかる!

ただね、かーちゃんが

コミックス読みたがるのは、正直、

困ってます!

大人なんだしさあ、

お小遣いの範疇で、

何とかやりくりしてほしいもんです。」

 

うさぎ「ほんとだよね!

お小遣いでちょっとずつ電子書籍買うとか

してほしいよね。

今日はここまでにしておこう!

これ以上記事を書くと

かーちゃんの壊れっぷりが

正直に出すぎちゃうもん」

 

オッドアイ猫うさぎ「本日もお読みいただき

ありがとうございました」