ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

本日は、布マスク作りに挑戦した

記録をしたいと思います。

 

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オッドアイ猫「中1長女イモコです」

「この写真のマスクは

私が作りました」

 

オッドアイ猫「学校などで

夏休みの工作などは

かーちゃんが作った、と

思われているようです。

が!

かーちゃんより私のほうが

ミシンの扱い方はうまいので

それはありえません!」

 

うさぎ「今日もかーちゃん、

マスクの作り方、

わかってなかったよね」

 

うさぎ「あ、そうそう、申し遅れましたが

次女のイモミです。

小学校4年生です。

好きなものはお菓子と和菓子です」

 

滝汗(お菓子と和菓子って!

聞いてるだけだと

一日中、お菓子食べてる感じだよね・・・

ご飯とご飯の間に

お菓子食べてるんだけどね・・・って

一日中、何かを食べてるのかあせる

 

 

オッドアイ猫「そうそう!

立体型のマスク、

全然わかってなかった!」

 

ガーン(そんなこと、

はっきりさせなくていいから)

 

 

うさぎ「下の写真は

とーちゃんが作りました」

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オッドアイ猫「実は、とーちゃんも

作り方をわかっていなかったので

ミシンで縫ったところを

ほどいてやり直ししてました」

 

 

うさぎ「なんか、やってたねー。

文句も言ってたねー」

 

オッドアイ猫「私がやさしく、丁寧に

うさぎにも、とーちゃんかに座にも

教えたのに、

ちっとも!!

わかってくれなくて

いやになってしまいました」

 

ニヤリ「そうだった!」

「クッキーと和菓子、

やけ食いしてたねえ」

 

オッドアイ猫「それが何か?

わかってくれなくて

ストレスたまるんだよ!

丁寧に教えているのに!」

 

ニヤリ「ミシンの糸調子が

全然合わなかったのも

よくなかったんじゃない?」

 

オッドアイ猫「それもある!

うさぎやとーちゃんかに座

糸調子合せるのが下手で

私にやらせたのも

ストレスたまる!」

 

ウインク「そんな感じだったねえ。

自分のマスクを縫うときは

あっという間に

仕上げたもんねえ」

 

オッドアイ猫「前から立体型の

布マスク、欲しかったから

頑張っちゃった!

すごく楽しかった!」

 

うさぎ「私も自分のマスク

作ってますが、

うまく作れないので

もっと簡単な形にしておけばよかったと

思ってます。

でも、布、もう

裁断しちゃったんだよね・・」

 

オッドアイ猫「簡単だから

縫ってみれば?」

 

うさぎ「うーんもやもやもやもや

 

ウインク「いろいろやってみるのも

楽しいよね。

あと少しの休校、

いっぱい楽しんでおくのもいいね」

 

うさぎ「うん大事!」

 

オッドアイ猫「今日は!これまで!」

 

うさぎオッドアイ猫「本日もお読みいただきまして

ありがとうございました」