ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
本日は、布マスク作りに挑戦した
記録をしたいと思います。
「中1長女イモコです」
「この写真のマスクは
私が作りました」
「学校などで
夏休みの工作などは
かーちゃんが作った、と
思われているようです。
が!
かーちゃんより私のほうが
ミシンの扱い方はうまいので
それはありえません!」
「今日もかーちゃん、
マスクの作り方、
わかってなかったよね」
「あ、そうそう、申し遅れましたが
次女のイモミです。
小学校4年生です。
好きなものはお菓子と和菓子です」
(お菓子と和菓子って!
聞いてるだけだと
一日中、お菓子食べてる感じだよね・・・
ご飯とご飯の間に
お菓子食べてるんだけどね・・・って
一日中、何かを食べてるのか)
「そうそう!
立体型のマスク、
全然わかってなかった!」
(そんなこと、
はっきりさせなくていいから)
「下の写真は
とーちゃんが作りました」
「実は、とーちゃんも
作り方をわかっていなかったので
ミシンで縫ったところを
ほどいてやり直ししてました」
「なんか、やってたねー。
文句も言ってたねー」
「私がやさしく、丁寧に
にも、とーちゃん
にも
教えたのに、
ちっとも!!
わかってくれなくて
いやになってしまいました」
「そうだった!」
「クッキーと和菓子、
やけ食いしてたねえ」
「それが何か?
わかってくれなくて
ストレスたまるんだよ!
丁寧に教えているのに!」
「ミシンの糸調子が
全然合わなかったのも
よくなかったんじゃない?」
「それもある!
やとーちゃん
が
糸調子合せるのが下手で
私にやらせたのも
ストレスたまる!」
「そんな感じだったねえ。
自分のマスクを縫うときは
あっという間に
仕上げたもんねえ」
「前から立体型の
布マスク、欲しかったから
頑張っちゃった!
すごく楽しかった!」
「私も自分のマスク
作ってますが、
うまく作れないので
もっと簡単な形にしておけばよかったと
思ってます。
でも、布、もう
裁断しちゃったんだよね・・」
「簡単だから
縫ってみれば?」
「うーん
」
「いろいろやってみるのも
楽しいよね。
あと少しの休校、
いっぱい楽しんでおくのもいいね」
「うん大事!」
「今日は!これまで!」
「本日もお読みいただきまして
ありがとうございました」