ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

本日は

 

「美味しいお味噌)(汁)の宣伝」

の記事をアップします。

 

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こちらは

いつもお世話になっている

 

「名古屋の怪しい薬屋さん」

「ホッティー薬店」

さんの商品です。

 

ホッティーさんのお店はこちらから。

ホッテイー薬店さん

 

こちらのお店では

怪しい白い粉(塩)を中心に

お味噌、お醤油などを

販売しておられます。

 

先日、私が

38℃超えの熱が出たとき

 

 

「ホッティーの味噌」を使った

お味噌汁を飲みたくなって

朝晩飲んでました。

ご飯は食べられないのに

お味噌汁は飲める。

 

しかも、おいしい。

いつもよりおいしく感じられる。

 

私は普段、米みそや麦みそのほうが

好きなのですが

 

 

(こんなの上矢印

 

 

今回の発熱は

「あやしいおみそ」のチカラで

 

治った気がします。

なんせ

飲んだ量が半端ない!

 

朝晩2杯ずつ飲んでました。

具は葱と何か。

(ネギのお味噌汁が

飲みたかったということなのかも)

 

お味噌汁飲んで

寝てただけで

熱が下がったので

ホントにありがたかった。

薬も飲まなかった!

 

38℃超えていたから

車の運転も怪しくて

熱が下がらなかったら

どうしよう、って思ってました。

 

もう少し熱が続けば

お医者さんのところで

インフルエンザの検査なども

やったと思うのですが

 

一晩で下がってしまったので

検査せず

あやふやなままで終了。

 

インフルエンザの特徴である

体の痛みや

しんどい感じもあまりなかったので

有難かったと思います。

 

 

うさぎ「で、かーちゃんは」

オッドアイ猫「なにが言いたいの?」

 

ニコニコ「おお!出ましたね!

私の娘達!

オッドアイ猫はお気楽極楽な中1、

うさぎは甘えん坊な小4ですねえ」

 

オッドアイ猫「何を説明っぽいせりふを

書いてるんだか!

それに、私たちは

かーちゃんの娘かもしれないですが

 

かーちゃんより

うまくできることたくさんあるから!」

 

爆  笑「そりゃそうですよ、

キミタチ、子どもだもん。

普通に成長していけば

10歳くらいで何かしら

一つくらいは

親を超えるもんですよ。

親はそれを経験でカバーしてるだけ。

 

いのちの塊の子どもには

かないませんて」

 

照れ「日本人なら

お米ご飯と味噌汁、

そのソウルフードを

忘れずにいてほしいもんですね」

 

オッドアイ猫「私、米みそか合わせみそのほうが

好きなんだけど

それでもいい?」

 

 

ウインク「昔ながらの作り方で

作っているなら、

米みそでもあわせでもいいよ。

 

国産材料を使ったお味噌が

ある程度の値段がする、という

ことがわかれば、それでいい」

 

 


爆  笑「ここのお味噌もおいしいね。

美味しくて、

飲み飽きない味のお味噌だよね。

伝統を守り続けてくださる人に

感謝だね」

 

うさぎ「私、このお味噌も好きだよ」

「赤出しが一番好きだから

うちのお味噌はいつもこれがいいな」

 

えー「そんなに

赤だしが好きなら

毎日お味噌汁、つくってくれるといいなあ」

 

 

うさぎ「そんなの、むーりー!」

「学校あるし、おみそしる作るのは

休みの日だけね」

 

えー(今、学校休校中で

めっちゃ暇そうなんだけど?)

 

オッドアイ猫「お味噌の話だけの記事ですが

そろそろ締めたいと思います。

美味しいお味噌汁は

日本のお宝!」

 

オッドアイ猫うさぎ「本日もお読みいただき

ありがとうございました。」