ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

寒くなったので

布団から出るのに勇気がいる

季節となりました。

インフルエンザもはやりそうで

毎日、ドキドキしています。

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えー「こんな風に晴れている日は

日本海側では、雪がドカッと

降っていそうな気がするんだよね」

 

オッドアイ猫「この間、秋田かどこかで

めっちゃ降ったみたいだね。

電車が止まったりするのは

生活にも影響があるし大変だね」

 

うさぎ「なんで雪が降るの?」

「なんで、冬は寒いのに、

うちの周りでは雪が降らないかなあ」

 

グラサン「さあ、なんででしょう?」

 

オッドアイ猫「私知ってるー!

社会でやった!」

 

てへぺろ「そっかー。

オッドアイ猫は3年生から6年まで

専門が社会の先生が

担任だったから、どこかで

習ったかもね」

 

爆  笑うさぎもどうしてかな、

なんでそうなるかな、って気持ちを

大事にしたほうがいいよ」

 

オッドアイ猫「そうそう。

自分の考えをしっかり持ってないと

かーちゃんが余計なこと言って

自分の考えを台無しにされるからね」

 

ガーン「酷いいい方ね」

「気を取り直して、本日の記事

書いていくことにします」

 

ニヤリ「これは先輩に教えて

いただいた本なんだー」

「キャビンカンパニーさんって

面白いんだよね」

 

「だいぶ前に

『だいおういかのいかたろう』、って

本を作られたんだけど

本の中に出てくる

ダンスの動画も作っちゃったんだよね

ご本人様出演ですよー」

 

 


ダンスはこちら。

いかたろうのいかダンス

 

 

口笛「 この『ほこほこのがっこう』、

可愛いんです!

ほこほこ、って

ほこりのおばけなんだけど

味のある表情をしてて。

優しく読んであげたくなる本、

…だと思う・・・」

 

チュー「私はこの本で

元気が出たので

ほかの方にも見ていただきたいと思います」

 

オッドアイ猫「かーちゃん、いかたろうの動画で

笑いくるってました。

面白かったそうです。

私はかーちゃんが

おかしくなったかと思って

ひやひやしてました」

 

うさぎあせる「次に行きましょう」

 

 

びんぼうがみじゃ びんぼうがみじゃ
24,099円
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ショボーン「この本は、面白いんですが

絶版なのかもしれないです。

楽天では出てきませんでした。

アマゾンも信じられないくらいの

高値でびっくりです。

 

大きな図書館では

入っているところも

あると思うので、

そちらからお探しになられると

いいと思います」

 

うさぎ「かーちゃん、この絵描きさん

好きなの?」

 

えー「絵描きさんとは失礼な!

西村繁雄さんの絵は

味があっていいと思います。

特に年末のこの時期になると

読み返したくなる絵本だと思います。」

 

さて、次に行きます。

うさぎ「あー、ポプラ社の本だあ」

「ポプラ社からはこんなものも出ています」

 

 

オッドアイ猫「おしりたんていだあ」

「めっちゃ売れたよね、これ」

「どこの本屋さんに行っても

置いてあるもん」

 

うさぎ「前は私、よく読んでたよね」

 

ニヤリ「ほんとだね。どうして

今は読まなくなったの?」

 

うさぎ「だって・・・・

おしり、ってなんかはずかしい・・」

 

照れオッドアイ猫(どこがー!)

 

爆  笑「ポプラ社のことよく知ってたね」

 

うさぎ「だって、私、今、学校で

図書委員の仕事してるもん」

 

うさぎ「『やきざかなののろい』も

学校にあったよ。

絵本はなかなか借りてもらえないけど」

 

ニヤリ「この本読むと

サンマが食べたくなるんだ。

今年もサンマ、高いんだよね、

ちょっと寂しいなあ」

 

 

ニヤリ「いい話なんだよね、これ」

 

うさぎ「鬼が怖い感じで

描いてあるから

私はちょっと苦手」

 

オッドアイ猫「これは、ほかの方に

読み聞かせしてもらったんだけど

面白かったよ。

お嫁さん(とら)が迫力あるよ」

 

ニヤリ「現実的な話だと思うけどね」

「この話に出てくるオニみたいな

旦那さんだと

仕事をもって働く女の人は

ちょっと安心できるかもね」

 

「うちのこまごまとした仕事は

意外と時間も労力も

取られるもんだからさ」

 

うさぎ「だからといって

かーちゃんが手を抜いていい、

ってわけじゃないからね。

最近、ご飯の手抜き、

ひどすぎるよ!」

 

ガーン「ちょっとそんなこと暴露しなくても!

本日の記事はおしまいです!!

本日もお読みいただき

ありがとうございました」