ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
本日は次女のどんぐり作品を
添削していただきました、
という記録です。
この間見つけた
タンポポ(の綿毛)
秋なのに頑張ってるなあ、と思います。
「最近はキミタチ、
朝、布団から出なくなったよね。
忙しいんだから、
きちんと時間に起きてほしいんだけど」
「あら、そんなの気のせいだって!
いつも布団の中にいるわけではないし
お腹がすいたら起きるって」
(絶対嘘だ!)
そんな次女、どんぐり作品の
添削をしていただきました。
添削をしていただいたのはこちら。
金森先生、
いつもお世話になっております。
まずはこちら。
この日の記録はこちら。
「この作品だけ、なんか
うまく送れなくて画素数を
落としたんだよね。
だから、これだけボケてる」
「大丈夫、かーちゃんは
いつもぼけてる」
「うんうん」
次に参ります。
この日の記録はこちら。
「頑張ってるよね・・・。
(メンドクサイやり方で)」
「私のやり方では
立式ができないんだけど
先生のやり方だと
立式ができるんだよね」
「不思議?」
「うん!」
「次回、またどこかでやってみてね」
さて、次。
「あれ?これ、ブログにあげてないかも?」
「あげたつもりになってたのかもしれない」
「いままで
が避けてた
問題なのね。
すごく難しく考えてたみたいで。
問題だけ参考までに載せとこうかな」
<2mx59>
センコウ君とデンコウ君が火花飛ばし
競争を2回しました。
1回目はセンコウ君の後に
デンコウ君がセンコウ君の8倍の
火花を飛ばし、
2回目はセンコウ君が1回目のデンコウ君の
2倍の火花を飛ばしました。
次でデンコウ君がセンコウ君と同点に
なるためには
1回目にセンコウ君が出した得点の
何倍を得点すればいいでしょう。
「絵自体はわりと
さらっとかけたんだけど
そのあと、結構考えてたんだよね、
この問題。
マンガみたいに眉が寄ってた」
「絵を描いたら分かったんだけど
こんなに簡単でいいのかなあ、って
思ったんだもん」
「絵に描いてみたら
思ったより簡単だった?」
「うん」
さて次。
これらの添削は
実際には動画です。
自分の解いた作品が
添削してもらえること、
解説してもらえることは
子どもの楽しみになっています。
先生、ありがとうございます。
「これからもどんぐりするから
忘れずに添削お願いしてね!」
「金森先生、なんで
先生の作品は蛇さんが出てくるのか
教えてください!
糸山先生のreonくんも
謎ですが、
先生の蛇さんも謎です」
「本日もお読みいただき
ありがとうございました」