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ありがとうございます。
本日は、次女の家庭学習の
記事をアップさせていただきます。
「なんか、かーちゃんが
おかしい・・・
敬語を使っている!」
「今日学校に行ったら
校長先生に会って
緊張したらしいよ。
それからなんだか
言葉遣いがおかしいみたい」
「たまたま休み時間にかーちゃんに会ったら
なんかおかしかった」
「かーちゃんに神経が
あったとは、驚き!」
「なんか腹立つこと
言ってるなあ!
もうお小遣いあげないから!」
「かーちゃん、それしか
言えないもんね!
別にいいですよー
とーちゃんから もらうから!」
・・・
「こちらは
かーちゃんが解いたものです。
s2-06、
金森先生の問題です。
いつもよりは丁寧に描いていますが
まだまだだね!」
<s2-06>
弥生ちゃんはお米を作る名人です。
同じ広さの田んぼから
村の人より25%多く米を作ることができます。
今年は村全体の田んぼの5/12を使って
300kgのコメを作ることができました。
残りの田んぼは村の人が使いました。
村全体ではどれくらいの
米がとれたでしょうか。
「私は大人でもうこれ以上」
「脳みそ進化しないので
普通の大学ノートに描いています!」
「もーーーーー!」
「そうなんだけど
そうはっきり言わんでも!」
「次は私の作品です」
「こっちがホントの記事です」
<4mx70>
今年の夏休みに子ども会で
宇宙旅行に行くことになりました。
この旅行に使える金額は全部で5000億円です。
旅行にかかる費用は大人一人300億円、
子ども一人140億円です。
ただし、子ども一人につき大人一人が
ついていくとすると、何人の子どもが旅行に
行くことができるでしょうか。
また、余ったお金はいくらになりますか。
「見事な棒人間!」
「でもわかりやすいでしょ!」
「・・・・
なんだか、夏みたいな
地球の絵だね…今、秋だよ?」
「今年の夏休み、って
問題に書いてあるよ」
「そうだっけ?」
「ほんとだ!!!!
夏休みって書いてある!」
「えっへん!」
「えっへん、って、これ?」
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「ついでにこんなのもあるよ」
「いつもながら
かーちゃん、変だわ」
「この問題を解いたのは
平日ですが
あたまがすっきりした状態で
解いたので
簡単でした」
「だから、体を楽しく
動かしたほうがいい、って
いつも言うでしょ」
「できれば、自分が好きに
遊べることがいいね。
鬼ごっこなんかでもいいんだけど
自分たちルールを付け加えると
かなり面白いからね。
勿論、付け加えるルールは
みんなに平等になるような
ルールであることが大事だけどね」
「外で遊んでる小学生、
探すの難しいんですけど」
「どんな子がどんな大人になるのか
わかってれば、
それに見合った教育を
子どもに選んであげられるんだけどね」
「しょっちゅう本ばかり見ている子どもは
かーちゃんみたいになります」
「本日も
およみいただき、
ありがとうございました」