ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

 

今日もまた

関東、特に千葉で

大雨が降っているようです。

 

お天気様、

雨はほどほどがいいと思います。

 

つらい思いをされている方、

お体が思うようでない方、

そんな方々が

安心して過ごせますように。

 

消防の方、

防災のための作業をされておられる方

お体を大事になさってください。

 

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オッドアイ猫「なんか千葉の人が

心配みたいなことを書いているけど

今日は絵本の記事?」

 

ショボーン「前の書きかけの記事なんだけど

記憶が古くならないうちに

書いておこうと思ってさ」

 

うさぎ「そうだよ!

かーちゃん、すぐ忘れるから!

自分の言ったことも忘れるから!」

 

えーん「・・・!」

うさぎちゃん、事実を正直に言って

大人をあんまりへこませないでください)

 

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先日、絵本の朗読の指導を

受けました。

指導を受けて 読んだのはこちら。

 

オッドアイ猫「これ読んでくれたんだ!

・・・で、どうだったの?」

 

ショボーン「それがさあ、

『は行』の発音が悪い、というのは

もちろんのこと、」

 

うさぎ「フフフ、やっぱり」

 

プンプン「ふん!むかっ

 

ショボーン「話の中で

大事な言葉をきちんと発音してない、

とか

話の中でキーワードとなることばを

ないがしろにしていた、とか」

 

うさぎ「ふぅぅぅぅん!

ちゃんと練習しないからだよ」

 

ガーン「イタイ、イタイわ!

普段、子どもに言ってる言葉が

そのまま帰ってくる!

ブーメラン効果だぁ汗

 

 

オッドアイ猫「言われた時のショックが

ちょっとわかった?」

 

えーん「うん、うん」

 

オッドアイ猫「でも、きっと

また言うよね。

かーちゃん、懲りないからね」

「学習能力がない、というか」

 

えーんあせるあせるあせる

 

うさぎ「で、絵本の読み聞かせは

どうだったの?」

「もう、終わったんでしょ」

 

ニコニコ「うん、まあまあだったよ」

 

うさぎオッドアイ猫(ホントかなあ)

 

えー「ほんとだって!」

「事前に指導してもらったから

楽しんで聞いてもらえたし

言葉を正しく伝えることができたと思うし

楽しさを共有できた、と・・・、

おもう・・・」

 

オッドアイ猫「なんか歯切れが悪いなあ」

 

ニコニコ「お話を楽しむ時間なんだから

そこに教育的価値を

求めなくていいんだって。

ルッキオとフリフリの話を聞いて

 

『ネコってかわいいなあ』

 

・・・って

かんじてくれればいいの。

実際の猫は可愛いだけじゃなくて

怒ったり

すねたり

甘えたりするんだけどね」

 

うさぎ「猫ちゃん、かわいいよねえ」

 

オッドアイ猫「そう思うのって

自分が猫みたいだからだよね」

 

えー「確かにね。

甘えたがりだし、

美味しいものには目がないもん」

 

オッドアイ猫「毛布の上で

ゴロゴロするのも好きだしね」

 

えー「それはオッドアイ猫も同じでしょ」

 

オッドアイ猫「そうかなあ」

「・・・そうかも汗

 

うさぎオッドアイ猫「本日もお読みいただき

ありがとうございました」