オッドアイ猫「ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

今日は日記ですが

普段のかーちゃんの

行動その他を記録しておきたいと思います」

 

うさぎ「ねーねー、

何を記録しておくの?」

 

オッドアイ猫「なにを?

あれもこれも全部だよ!」

image

オッドアイ猫「これは、おいしかったね。」

 

うさぎ「とーちゃんのお弁当の

残りを貰ったんだよね」

 

オッドアイ猫「そうそう!

赤いものはパプリカです。

でもこのパプリカの粉が

これでもか!ってくらいに

かけてあって

 

・・お肉本来の味を

邪魔してるような気がしました」

 

うさぎ「そうそう、か-ちゃんいつもそう!」

 

オッドアイ猫「カレーを作れば

赤缶入れすぎて辛くって」

 

下矢印赤缶はこちら。

 

 

うさぎ「普通にルウだけ使っていればいいのに

余計なことをするから!」

 

ショボーン「余計な事、って!

言い方ひどくない?

いつも使うルウがなくなったから

あるもので代用しただけ!」

 

うさぎ「じゃあ、なんで

そんなものがうちにあるの?」

 

ニヤリ「ドライカレーやカレーソテーを

作るときに使うんだよ~」

 

オッドアイ猫「次いこ、つぎ!」

 

image

うさぎ「これは私の

夏休みの工作ですが

これを手伝ってくれたのは

オッドアイ猫ちゃんでした」

 

ニヤリ「だってー

私よりオッドアイ猫ちゃんのほうが

おさいほう上手だし!」

 

うさぎ「かーちゃん、ミシンの

糸調子、合わせられなかったよね?」

 

プンプン「失礼な!」

 

うさぎ「でも、オッドアイ猫ちゃんのほうが

上手なんだよね。

私は、オッドアイ猫ちゃんに教えてもらいたい!」

 

えーん・・・・あせる

 

オッドアイ猫「毎日お世話になってるけどさ

おさいほうの技術には

期待しない」

 

うさぎ「そうだね」

 

オッドアイ猫「体育祭用に、って

体操服にゼッケンつけてくれたんだけど

ゆがんでたから

自分で直した!」

 

うさぎ「まだあったね」

 

オッドアイ猫「制服のスナップボタンを

(取れちゃったので)つけてね、って言ったら

すごい嫌な顔をされたので

自分でつけた!

そのほうが早かった!」

 

うさぎ「かーちゃん、きっと

針の先が見えないんだよ」

 

ニヤリ「見えないことはないよ。

まだ、老眼、進んでない」

 

「それにお裁縫の技術が足りないところは

主婦力で突破だ!」

 

 

オッドアイ猫うさぎ(お裁縫の技術の不足を

突破できるほどの

主婦力が育ってないような気がするけど)

 

 

ニヤリ「そもそも、キミたち、

足りない力は何で補うの?」

 

オッドアイ猫「かーちゃんがいない時は

うさぎちゃんとご飯作ります」

 

えーうさぎは、ご飯上手に作るもんね」

 

うさぎ「家庭科の宿題は

オッドアイ猫ちゃんとします。」

「普通の宿題でわからないところは

教科書みて

それでもわからなかったら

先生に聞きます」

 

オッドアイ猫「私は、宿題はわからなかったら

自分でやってみるかな。

解説とか見てると

わかるように・・なる

(こともある)」

 

うさぎ「私は計算が遅いので

ゆっくり,確認しながら

やるようにします」

 

ニコニコ「それは計算力を

付けなくてもいいの?」

「学校ではたくさん問題やらせるけど

やっただけの効果は

出てない気がするんだよね」

 

うさぎ「早く計算したほうがいい、

のかもしれないけれど

早くやってると

頭の中で数字が

ごちゃごちゃになってくるから

一個一個確認したほうがいいと

思うんだ」

 

えー「そうやって

どんぐりができなかったことが

あったからだよね」

 

うさぎ「・・・うん」

 

 

オッドアイ猫「私は宿題たくさんあるから

計算力つけたいなあ。

でも、だいぶ早くなったよ」

 

ニヤリ「問題を解くのに

計算力はほどほどでいい、って

事かな」

 

オッドアイ猫「まるっきりないのも困るけどね」

「数学は、ある程度

問題を把握できるほうが

立式はきれいに行くと思う」

 

うさぎ「さんすうは、計算だけじゃないよ」

「文章問題を解くときに

みんなわかんない、わかんない、って

言っててうるさいよ」

「静かにしないと余計

わかんなくなるじゃん」

 

ニコニコ「そうそう。

うるさいとわからないよね」

 

オッドアイ猫うさぎ(一番うるさいの、

かーちゃんですけど)

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。