ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
連休ボケしている親子の
日常の記録です。
本日は次女の
家庭学習の記録です。
「松ぼっくりだー！秋だねー。
たまに暑い日があって
夏に戻った気がするんだよね」
「では、本日の記事に参ります」
＜４ｍｘ８６＞
隣の増田君が飼っている、巨大ミドリガメの
一家は、お父さん亀の体重が
７０kgで、お母さん亀の体重の２倍あるそうです。
また、子どもの亀はお母さん亀の体重の５倍もある
超巨大ミドリガメだそうです。
では、ミドリガメ皆の体重を合わせると
何kgになるでしょう。
「なんで、増田君の髪が
黄色なの？」
「いいの！」
「難しいの選んだつもりだったけど
なんかあっけなく終わっちゃった」
「カメさんは、顔描かなくて
・・・いいの？」
「べつに、いーよー」
なんともあっさりした？
次女の世界。
この辺は父親似、なのかも。
長女の作品はこちら。
私なら、こっち、かな。
「で、糸山先生の過去ブログ、って、
なーにー？」
「ああ、そのことね」
「これだよん」
元記事はこちら
■中学生のTVゲーム：長時間で暴力的傾向：2006年の調査(文責：どんぐり倶楽部)
「今更だけど、
また夜中にスマホで
記事を読んでいたね？」
「まあ、そうなんだけど
あまり追求しないでおくれね」
「そもそも、この間、が
クラスの男の子が怖い、って
言っていたことが気になって
探していたら
…目に留まったんだよね」
「そうだった。
１学期に参観日で
ゲームのことをしたのね。」
「やった、やった」
その時の記録はこちら
「この場合のゲーム、とは
スマホゲームやテレビゲーム。
その時、クラス内で時間制限なしで
ゲームやユーチューブを見ている子が
何人かいて
が怖かったのは、そんな子なんだよね」
「もちろん、殴ったりけったりはしないし
人に危害を与えるわけじゃないけど
自分とは違うものを
感じていたんだと思うよ」
「うちのクラス、
男子でもおとなしい子もたくさんいるし
親切な子もたくさんいるけど
その子は
ちょっと違う感じがしたんだ」
「ま、勘違いってこともあるから
あまり気にしないことだね」
「経験則だけど
自分で遊べない子は
自立できるまでに時間がかかるような気がする。
基本的に
人におぜん立てをしてもらわないと
動けない、ってことだからね。
自分でできることを増やしていくことが
自立できる最短の道だと思うんだけど
メディア漬けになってると時間がそこに
取られちゃうから
自立の道は遠くなるわね」
「・・かーちゃんが
わね、って！
」
「あら失礼ね！
ワタクシ、本当はお上品なのですよ！」
「・・・分かった、
話がずれてきたから
今日はここで終わろう！」
「本日もお読みいただき
ありがとうございました。」