うさぎ「しばらくぶりです。

ブログにお立ち寄りいただきまして

ありがとうございます。」

 

オッドアイ猫「かーちゃん、

いろいろありまして

しばらく落ちていました。

このところ、妖怪化が

一気に進んで

砂かけ婆のようになっていました」

 

オッドアイ猫うさぎ「ほんと大変だったんだから!」

 

ヘビ「どーーーこーーーがーー?」

 

うさぎ「ウワ!ヘビの妖怪に

なってるーーーーー!あせる

 

オッドアイ猫「蟒蛇(うわばみ)っていうのかな、

でもちょっと違うよーな?」

 

ヘビ「どっちかっていうと

メデューサ、じゃないの?」

 

うさぎ「そうそう!それ!

髪が蛇のおばさん!」

 

チーン「メデューサが聞いたら、

怒るよ、それ・・」

 

 

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うさぎ「かーちゃん、

いろいろ調子が悪かったようですが

甘酒を飲んで

ちょっと調子が良くなったようです」

 

オッドアイ猫「甘酒は自家製なんだけど

時々、分量を間違えて(たぶん)

甘くない甘酒を作っていました」

 

うさぎ「甘くない甘酒には

ジャムを入れてデザートにしていました」

「かーちゃんは梅ジャムを作ってくれたので

梅ジャムを入れてましたが

苺のジャムのほうがよかった」

 

チーン「炊飯器の調子が良くなくて

なんか失敗したんだよね、甘酒」

 

オッドアイ猫「多分、温度設定が良くなかったか

分量を間違えたんだと思います」

 

うさぎ「この間作ったのは

逆に甘すぎて食べられませんでした」

 

えー「だから、甘酒と

ホットケーキミックスでマフィンに

したのよ」

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うさぎ「売ってるマフィンみたいに

きれいな形じゃありません」

「さすがかーちゃんです」

 

プンプンムカムカムカムカムカムカ

 

オッドアイ猫「形はともかく

味は良かったよ、

甘いんだけど、おなかにやさしい感じ」

 

えー「メンタルが落ち込んでた時に

甘酒を飲んだらさ

なんか落ち着いてきたの」

「おなかもすっきりしたしね」

 

うさぎ「頭はすっきりしてなかったようだけど?」

 

えーハッまあ、そんなわけで

おなかが整ったら

肌も整って

一時落ちてたメンタルも

ちょっとずつ上向きになったんだよね」

 

オッドアイ猫「一時酷かったからねー」

 

うさぎ「うんうん」

 

えー「それがさ、

緊張しすぎてか

仕事の途中でトイレに

行きたくなって困ったこともあったんだよね」

 

うさぎ「どうしたの?」

 

ショボーン「トイレ行かせてもらったよ」

「急ぎの仕事が入っていたけど

トイレ行かなかったら

ホントにまずかったから」

 

うさぎ「間に合ったみたいで良かったね」

 

えー「メンタル落ちてるときは

食べるものも悪かったからね

腸が整ってくると

食べるものも元に戻ったよ」

 

オッドアイ猫「確かにね、

一時、油物ばかりだったから

私もつらかった。

油物はあまり食べられないから」

 

うさぎ「ゆっくり休んだから

また

ブログ頑張ってね!」

 

オッドアイ猫「今日はご挨拶だけで終わります」

オッドアイ猫うさぎ「お読みいただき

ありがとうございました」