「しばらくぶりです。
ブログにお立ち寄りいただきまして
ありがとうございます。」
「かーちゃん、
いろいろありまして
しばらく落ちていました。
このところ、妖怪化が
一気に進んで
砂かけ婆のようになっていました」
「ほんと大変だったんだから!」
「どーーーこーーーがーー?」
「ウワ!ヘビの妖怪に
なってるーーーーー!」
「蟒蛇(うわばみ)っていうのかな、
でもちょっと違うよーな?」
「どっちかっていうと
メデューサ、じゃないの?」
「そうそう!それ!
髪が蛇のおばさん!」
「メデューサが聞いたら、
怒るよ、それ・・」
「かーちゃん、
いろいろ調子が悪かったようですが
甘酒を飲んで
ちょっと調子が良くなったようです」
「甘酒は自家製なんだけど
時々、分量を間違えて(たぶん)
甘くない甘酒を作っていました」
「甘くない甘酒には
ジャムを入れてデザートにしていました」
「かーちゃんは梅ジャムを作ってくれたので
梅ジャムを入れてましたが
苺のジャムのほうがよかった」
「炊飯器の調子が良くなくて
なんか失敗したんだよね、甘酒」
「多分、温度設定が良くなかったか
分量を間違えたんだと思います」
「この間作ったのは
逆に甘すぎて食べられませんでした」
「だから、甘酒と
ホットケーキミックスでマフィンに
したのよ」
「売ってるマフィンみたいに
きれいな形じゃありません」
「さすがかーちゃんです」
「形はともかく
味は良かったよ、
甘いんだけど、おなかにやさしい感じ」
「メンタルが落ち込んでた時に
甘酒を飲んだらさ
なんか落ち着いてきたの」
「おなかもすっきりしたしね」
「頭はすっきりしてなかったようだけど?」
「まあ、そんなわけで
おなかが整ったら
肌も整って
一時落ちてたメンタルも
ちょっとずつ上向きになったんだよね」
「一時酷かったからねー」
「うんうん」
「それがさ、
緊張しすぎてか
仕事の途中でトイレに
行きたくなって困ったこともあったんだよね」
「どうしたの?」
「トイレ行かせてもらったよ」
「急ぎの仕事が入っていたけど
トイレ行かなかったら
ホントにまずかったから」
「間に合ったみたいで良かったね」
「メンタル落ちてるときは
食べるものも悪かったからね
腸が整ってくると
食べるものも元に戻ったよ」
「確かにね、
一時、油物ばかりだったから
私もつらかった。
油物はあまり食べられないから」
「ゆっくり休んだから
また
ブログ頑張ってね!」
「今日はご挨拶だけで終わります」
「お読みいただき
ありがとうございました」