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中学1年生の長女
小学校4年生の次女
の日常を記録しています。
「最近また、
かーちゃんの機嫌が悪くて
気を使います」
「食べ過ぎでいろいろあるなら
それは、かーちゃんの問題だし
私たちに愚痴るのは
やめてほしいです!」
「?
」
「あ、それとも、それもわからなくなっちゃうほど
老化してきたとか?」
「最近、白髪がまた目立ってきたので
何とかしたほうがいいよ~」
「なんか好き勝手言われているな~」
春休みは、
普段の土日の延長線といった感じで
すごしました。
「今年は、徳川美術館に行ってきました!
お雛様を見てきたの!
貝合わせがたくさんあって、豪華で!
もう少し見たかったのに
かーちゃんが次行くよ、って!」
「だって、
が、美術館、
嫌だっていうからさあ」
「頑張ったご褒美に、ランチ食べたじゃん!」
学校が始まったので
このような会話は少なくなりました。
その代わり、
学校の報告がすごい!
「離任式(4月に離任式があるので)に
たくさん先生が来てくれたんだけどね
○○先生、変わってなかった!」
「・・・?あの先生、
3月まで学校にいたでしょ?
大人はあんまり変わらんって」
「でも、結婚するって聞いたからさあ」
「結婚するとしても、ひと月くらいでは
そんなに変わらないんじゃ?」
「どおりでね、
最近きれいになったと思ってたんだ」
「昨年度の持久走(の期間)のときも、
みんなと一緒に走ってたしね」
「それよりさあ、
の去年の担任だった
先生、声が大きい!
声が大きすぎる!」
「だよね!あの
先生、
のクラスの
隣のクラスの担任になったんだよね?」
「うん!
相変わらず、スイーツとハンバーグ、
好きなのかな?」
「卒業式の後にがあげたカードとオマケ、
喜んでくれたみたいだけど、
本物のほうが喜んでくれたかもね」
「何あげたんだっけ?
こんなの?」
「わすれたー」
「でも、ありがとう、って言ってくれたよ」
「せっかく、こんなのやりかけたんだから
姉妹仲良く取り組んでほしいわ」
こんなの
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「あ、そーだ!
今日は宿題があったんだ!
宿題やらなきゃ!」
「宿題?
どの科目?
の口から宿題という言葉が出るとは!
明日雨降るかも?」
「雨はしばらく降らないよ!
宿題は理科!
きれいに書いたらA+くれるって先生言った!」
「もう、そんなこと言われてんだねえ!」
「楽しんでやらないと嫌いになる子も
出てくるんだけど
そんなのお構いなしの進め方だねえ!」
「宿題はオオイヌノフグリと
ツクシについてノートにまとめてくるの!」
「きれいに描くのが楽しいからやってるの!」
「理科と社会ばっかりやってないで
たまにはほかの教科もやってよね」
「そのうちやるよ」
は学校が始まって
まだ、間がないせいか
よく話してくれます。
クラスが変わって、ちょっと新鮮なのも
あるかもしれません。
いつまで続くかわかりませんが・・・
ちょっとドキドキです。
「私ねー、委員会ね
体育委員会になった!」
「おー!4年生だから、委員会もあるね!
体育委員会なら
運動会のとき、たくさん出番があるじゃん!」
「
運動会のとき
テントの下に はいれるからね!
じゃんけんで勝ったんだ!」
「そんな理由で体育委員会になったの?
ちょっと もやもやするわ」
「運動会のとき、暑くて大変なんだよ!
かーちゃんは
わからんかもしれないけど!」
次女は、前年度の先生が
引き続き受け持ってくださることに。
は、話の理解度が低いので
ちょっと対策が必要。
この先生は何かと演習の量が多いので
注意が必要かもしれない。
クラスメイトとの関係は
それなりに行けそうなので
緩くみていくことにする。
「一学年進んだけど
あんたたち、変わらないねえ!
まあ、そんなに短期間では変わらないけどさ」
「まーぼちぼち、
夏休みの作品、作るものの
目星をつけておきなよ」
「夏休みはしっかり遊ぶためにね!」
「あたし、部活ある・・・」
「だから計画的に進めるんじゃん!」
「締め切りはわかってて
内容も大体わかってるんだから
早めに取り組む!」
「もーーーー!!」
「かーちゃん、文句言ってばっか!」
「勝手に締めちゃうもんね!」
「本日もお読みいただき、
ありがとうございました」