ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

 

今までずーーーっと

下書き保存していた記事を

書こうと思います。

 

いくつかあるので、

ぼちぼち出していきたいと思います。

 

オッドアイ猫「書けん、書けん、って

言ってたブログ記事のこと?」

 

うさぎ「また寝てたんじゃないの?」

「ほらかーちゃん、

静かにしてると思ったら

食べてるか寝てるか、でしょ」

 

オッドアイ猫「そーかと思えば

ユーチューブで

同じ曲をかけてみたりね」

 

うさぎ「おかげで私達まで

ピンクレディーの曲

覚えちゃったよ」

 

滝汗「そ、そんなこと、暴露・・じなぐでも」

 

オッドアイ猫うさぎ「私たち、平成生まれなんですけど、

昭和の歌、歌えるようになったし!」

 

ショボーン・・・汗

 

…そんな平成生まれの

娘達と

 

お肉を食べながら考えたことを

記事にしました。

 

image

 

オッドアイ猫「あー、おいしかったんだよね、これ」

 

うさぎ「たなちく(田中畜産)さんのところの

お肉だよね」

「いろいろ迷って、ポトフにしたんだよね」

 

 

オッドアイ猫「ちょっと待って、これ、」

「食べたのは2月じゃなかった?」

「どれだけ下書きをためていたんだろう・・」

「ていうか、頭の中、大丈夫?」

 

 

えーん「大丈夫だから!」

「やることがいっぱいあって

後回しになってたの!」

 

うさぎ「なんか、ブログ記事は

結構書いてたみたいだけど」

 

 

笑い泣き「とにかく、ゆきひめちゃんのお肉は

おいしかったの!」

「確かに硬いんだけど

ちゃんと噛んでると

美味しくて、ちょっと甘くも感じられる

お肉だったの」

 

「柔らかくて甘い脂肪の味がする

お肉が好きな人には

おすすめしないけど

煮込んだお肉が好きな人には

おすすめしたいな。

野菜と一緒に煮込むと

野菜がグレードアップするんだもん」

 

 

もぐもぐ「手をかけて育てられたお肉と

農薬控えめのお野菜とは

相性がいいのも

再確認しました」

 

 

 

オッドアイ猫「それ、ちょっと分かるかも。

農薬を使うのは仕方ないと思うけど

必要な量の農薬だけが使ってあるものだったら

美味しいんだよ」

 

 

うさぎ「なんでそんなことがわかるの?」

 

ニヤリ「それは、オッドアイ猫

思い込みも入っているんじゃないの?」

 

 

オッドアイ猫「かもね。

でもとれたてキュウリを食べたときは

あんまり苦くなかったよ。

スーパーのは時々

苦くて食べるのがしんどい時もあるから」

 

うさぎ「それよくわかんないけど

ニンジンの味が違うことと関係があるのかな」

 

オッドアイ猫「にんじん?」

 

うさぎ「うん。あんまり農薬が使ってないのは

甘いの。

おいしい調味料で煮ると

本当に甘い。」

 

オッドアイ猫「あー、減農薬とか無農薬のものね」

「醤油は信じられないくらい高いやつね」

 

下差しこういうのです。

ご飯にかけて食べてもおいしいです。

卵ご飯でもいけます。

 

 

 

ニヤリ「こんな醤油だったら、

ご飯だけじゃなくて

焼いたお肉にかけてもおいしいよね」

 

ウインク「お肉ってさ、大事に食べないとね」

「動物を育てた人がいて

その命をいただくわけなんだから」

 

オッドアイ猫「私、いいことを思い出したよ!

こんなこと上矢印を言ってるかーちゃんですが

 

 

ポトフのお肉、

めっちゃ食べるの早かった!」

 

うさぎ「うん。

食べた後、おいしかったーって言ってたね」

 

ショック「そーだっけ?(おいしかったけど)」

 

オッドアイ猫「うん。

大事に食べないと、って言ってたけど

食べるの超速かったし」

 

 

ゲッソリ「そんなことだけ覚えてなくても・・」

 

オッドアイ猫「お肉だけじゃなくて

食べるってことはどうなのか

作る人のことをもっと考えるべきじゃないのか、

そんなことを考えたような気がする」

 

うさぎ「Twitterとか、見せてもらうと

たなちくさん のところでは

沢山牛さんが飼ってあって

時々,子牛が生まれてるのね。

その中の牛がお肉になるみたいなのは

分かったんだけど

なんか不思議な気がする」

 

オッドアイ猫「スーパーのお肉売り場のお肉と

うちに来たパック詰めのお肉が一緒、

とは考えにくいなあ」

 

「うちに届いたお肉には

お手紙が着いてたしね」

 

うさぎ「うんうん、読んだよー」

「優しい感じのお手紙だったハート

 

 

ニコニコ「長くなったのでこの辺で終わるね」

「お肉のことちょっと、考えることができたよね」

 

オッドアイ猫「うん」

うさぎ「そうだね」

 

うさぎ「来年も食べたいなー」

 

うさぎオッドアイ猫「本日もお読みいただき

ありがとうございました。」