ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

 

小学生女子二人の

日常の記録です。

本日は長女の漢字テストの記事です。

 

はじめにお断りさせていただきます。

この記事は、短時間で消える可能性があります。

(消えても何ら問題ないj記事ですが)

 

足跡足跡足跡足跡足跡足跡足跡ビーグルしっぽビーグルあたま    

私のブログ記事は

娘達が時々チェックを入れています。

親が何を書いているか

知りたい、本人たちに知らせたい

双方の意見が一致したためです。

 

今回は、長女のテストのことなので

本人が嫌なら

記事を取り下げることがあります。

(だったら書かなきゃいいんですが)

この辺は、自分の記録として

またほかの方の参考資料として

載せておきたいと思います。

 

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気に入らない記事だったら

私が食べちゃうわよ

 

・・ってな感じで

行ければいいんですがあせる

 

 

 

さて、長女 小学6年生。

冬休みの宿題の中に

「漢字50問」

というのがあり、事前に

「休み明けテストがある」

と知らされておりました。

 

 

テストの問題は宿題と一緒。

 

 

しかし、漢字の書き取りが嫌いな長女

「やりたくない!」

と言って

 

何にも勉強せずに

休み明けテストに向かいました。

 

 

 

 

 

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ほかの子が、一生懸命

覚えていたであろう時間を

こんなことをして過ごしていました。

 

これはこれでいいんですけどねてへぺろ

 

 

そして、昨日、さっそく

「休み明けテスト」が行われました

 

長女、昨日のうちに

採点されたテストを持って帰ってきました。

 

 

ポーン先生、いつ〇付けしたんだろ・・・(脱帽)

 

 

 

勿論、長女はボロボロ。

なかなか取れない点数のテストを

持って帰ってきました。

 

ニヤリ「やっぱりねーーーー」

ニヤリ「冬休みのうちに覚えておけば

よかったのに」

ニヤリ「書かずに覚える方法を

教えたじゃん?あれでやればよかったのに」

 

 

オレンジ書かずに覚える方法、というのは

糸山先生が公開された方法です。

やり方をお知りになりたい方は

IF法 どんぐり倶楽部 あたりで

ご検索されるとヒットするかと思います。

 

これはとても効果的な方法ですが

一度にたくさんしてはいけないと思いますし

これができるからと言って

賢くなるわけではありません。

糸山先生の言われる「視考力」を

つけることが一番大事だと考えています。

 

 

ニヤリ「時間割あわせたら

公園行って、フリースローでもしてきたら?」

 

 

 

長女はもう、半泣き状態で

次女と一緒に公園に行きました。

短時間ではありますが

フリースローをしてきたようでした。

 

暗くなったので帰宅しましたが

テストの件は少し落ち着いていました。

フリースローは楽しかったそうですが

あまりゴールに入らなかったようでした。

 

 

夕飯を食べ、さっとお風呂に入って

漢字を覚えることに時間を費やす長女。

 

横でこれまた漢字を

覚える努力をしている次女。

 

オッドアイ猫「できーーーーん!

覚えられないーーーー!」

 

唸っている長女に次女がグサッとくる一言を。

 

うさぎ「うるさいよー!」

オッドアイ猫「(´;ω;`)汗汗

 

そんなこんなで20時になり

えー「寝るよーーーー」

と、鶴の一声。強制終了。

 

オッドアイ猫「まだできてないーーーー」

ニヤリ「明日、朝5時に起こしてあげるから

それからやんなよ」

 

 

と、言うわけで、20:30頃三日月三日月三日月

半泣きのまま、長女就寝。

 

翌朝晴れ

 

5時に起こすも、全く動かず。

冷たい手で体を触ったら

黙って布団にもぐった長女。

 

ムキー起こして、っていったから

起こしたのに・・・(怒)

 

結局、長女が起床したのは

5時半。

のろのろと着替え

机に向かう。

 

 

漢字の暗記に使った時間は

トータルで1時間半くらい?

習った漢字ばかりだし

全く見たことがない漢字ではないので

オッドアイ猫「どうにかなりそう」

 

と言って、登校していきました。

 

 

長女が覚えている間、

次女も覚えようとしたのだけど

3文字くらい覚えてところでダウン。

 

うさぎ「つかれたーーーー」

と言って、床にごろごろ。

(朝に床に転がってると

踏んじゃいそうで困るんだけど)

 

さて、長女のテストの結果はどうか、

とても心配ゲッソリな母ではありますが、

面白がっているのも事実です。

 

また、脳みそが完成に近づいている長女と

まだまだ鍛える必要がある次女の

差も感じられて興味深かったです。

あとは、本人の「危機感」の差もね。

(長女はかなり切羽詰まっていたので)

 

テストの結果も気になりますが、

この記事が残るかどうかも

気になります・・・・