imageブログにお立ち寄りいただき、

ありがとうございます。

 

小学生女子の

日常を記録するブログです。

 

本日はTwitterのやり取りを中心に

記事を書きたいと思います。

 

 

はちたまどんぐりさん、という

方がいらっしゃいます。

Twitterでつながりました。

どんぐり問題のサポートその他を

しておられる方です。

 

そのかたが

最近、うちの娘たちのことを

ほめてくださっています。

 

こちらは長女。

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記事はこちら。

6mx34 かっぱのアッパくんとガッパくん

 

 

はちたまどんぐりさんのメッセージ

とてもうれしかったです。

 

長女も喜んでいました。

 

なので、この問題を解いたときの、細かい

状況を書き加えたいと思います。

Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

 

解いた時間はおおむね20分。

勿論、ノーヒントです。

お絵かきも一発描きです。

 

河童の兄弟を描くのに、10分

残りを8分ぐらい。

比の説明が1分強・・・?

 

 

つまりほとんど

お絵かきしていたんです・・・

 

しかも、その合間に

おせんべいを食べていたりします。

 

この時は次女が

外に遊びに行っていたので

集中してできたようでした。

 

 

かなりリラックスしていたようなので

お絵かきも楽しそうでした。

 

お絵かきをしながら

頭の片隅でお話を考えて

頭の中で全部つながる、っていう経験ができるのは

羨ましいなあ。

 

下は次女。

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記事はこちら。

3mx10 恐竜卵チョコレート

 

この時は、次女は

割とのんびり過ごしていた時で

 

どんぐりおやつもたくさん(!)選び

「がめらくん、どうしようかなーーー」

なんて言いながら

 

 

お菓子を食べていた次女。

 

・・・お菓子を食べてばかりいるので

「お菓子ばかり食べてると

ご飯が(おなかに)入らないよ」

といった覚えが・・あったような。

 

チョコレートのほうは

「てづくり」

と最初から決めてあったようだけど

チョコレートの品質までは

考えてなかったようで、

 

「同じものを描こうとしたんだけど

かけなかったー」

と言っていた。

 

「だから、全部味が違うの」

 

だって。

「てづくり」だから、そういうことができる、ということらしい。

 

 

手作りお菓子は

ほとんど作ったことがなかったけれど

「ちょっとずつ形が違う」

ことはわかっているようだ。

 

ホームメイドの量くらいだったら

味は一緒のほうが、楽なんだけどなー

(^∇^)

 

 

 

こんな風に解いています。

うちの場合、

次女はお菓子を食べている時間のほうが

長い日もあるので

「家庭学習してます」

と、

エラソーに言うのは

恥ずかしいこともあります。

 

この時間も(問題に取り組む時間)

わりに短いので

 

外遊びを満喫したり

学校の話を熱く語ったり

お菓子の取り合いをしたり( p_q)

 

…といった時間が取れるのです。

 

結果的にこれが

自分というものに

向き合う時間につながっていく、と

実感しています。

 

中学からは怒涛の時間が

待ち構えていることでしょう。

その前に、

自分と向き合う時間が取れることが

糸山先生のプレゼントだと

思っています。

 

 

今やっと、

「答えはオマケ」

の心持ちになっています。

 

とはいうものの、

朝、時間になっても布団から出てこない

娘たちを見ると、

「もっと早く寝たらいいのに!」

小言を言っているのは

言うまでもありません。

 

 

はちたまどんぐりさん、

ありがとうございました。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。