ブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
小学生女子二人の
記録をしています。
遊びの記録、
お手伝いという名の
労働の記録、
まれに
学習も記録しています。
学習も記録しています。
今日は夕飯の支度を
記録しておきたいと思います。
始業式の日、
たまたま冷蔵庫内に残っていた
餃子の皮を使うことにした。
作るものはもちろん、餃子！
おつまみなんかも作れるけど、
娘たちは
それは邪道だと思っているらしい。
料理に関して いい加減度数が
非常に高い母から
どうしてこのような子が
育ったのかは、ナゾ。
「いい加減度が高いのは
料理だけじゃないよ！
ほかのもすごくいい加減だから！」
（長女イモコ談）
ほお、長女さん？
そんな本当のことを言うと
世の中うまくわたっていけないんだけども。
そんなことを言いながら
長女が作ったのは、
こんな餃子。
次女と私は、普通に
餃子を包んでいく。
包みながら次女が言う。
「イモ子ねえ、
丸い折り紙してるよ！
じょうずだよ！」
珍しく、次女が
長女の折り紙をほめた。
…食べ物だからか？
次女は食い意地が張っている。
最近、落ち着いてきたものの、
それでも相当なもの。
全部の餃子が包みあがってから、焼いた。
焼き担当は私。
ちょっと、焦げてしまったら
次女のセンサーが素早く反応。
「かーちゃん、こげてるよ！
ちゃんとフライパンを
見ておかないからだよ」
うぐぐ。
次女、君が焼いたら
生焼けだったかもしれなかったんだが。
餃子の生焼けは、
ちょっと、問題があると思うのだけど。
「ちょっと焦げた」のがこちら。
見えないところが、焦げてます。
今回、使った餃子は
いつものメーカーと違うところのを使った。
全粒粉でできていて、
大きさもいつものより大きかった。
厚みもちょっと、
いつものとちがっていたような？
だから、遊びたくなってしまったのかも。
新学期初めに
大笑い出来て
よかったかもしれないね。