卒寿の祝い
孫家族、娘家族、十数人が声を掛けてくれた。”卒寿祝いの会を開くよ!素敵な催しを用意してるので、ぜひきてください”薄紫の招待状、白いバラの花があしらわれていた。まだ89歳だと言ったら、数え年で祝うのだといった。卒寿は、日本独自に発展してきたもののようで、数え年で祝うことになっているそうだ。何よりもここまで元気できたことは、周りの人たちの助けに感謝しつつ、招待状をありがたく、うれしく受け取った。当日は、いつもと違う取り寄せの料理に、豪華な紫に白での花束を正面に飾り付けられた、娘宅のリビング。私の好きな色に合わせたのか、卒寿に合わせたのか、紫は人生経験崇高を表し、白は新しい門出を表しているそうだ。友からは白寿まで頑張ろう。との励ましの言葉もいただいた。人生これで良かったと言える終え方がしたい。皆にありがとう。