大阪 箕面市に設立された千里国際学園。

帰国子女、関西(主として大阪)で暮らす外国人の
子弟が学ぶ極めて個性的な学校であった。

今回、バレエダンサーとして日本人初の
権威あるブノワ賞を受賞した木田真理子さんも
この学園を卒業。
卒業生は各方面で個性を発揮。

関西電力、大阪ガス、松下、阪急など有力企業も
バックアップしていたが、
経営環境が厳しく、やむなく関西学院大学の
付属校になって久しい。
付属校になれば大学進学に有利と判断する親が多く、
ついに普通の進学校になってしまった。

日本の教育制度をガッチリ握る東大出身者が固める
文科省では、個性も何もあったものではない。
何事も東大が日本一でないと気済まない役人、政治家、
役人は安泰と考える親が結局、硬直した制度をつくって、
声だけは「個性的教育を目指すとほざく!」。

どこまでも変わらない、変われない日本!