にわかには信じられないと思いますが

ほとんどの名曲には集合的無意識による霊導が入っているそうです

昨今のヒット曲にも本人は作曲しているつもりでも、何かしらの霊導が入っているそうです

なので作曲家というのは霊能者だと言われています

曲が降りて来るんですね

それをカタチに出来る、または歌える人材の元に曲は降りて来るんですね

 

ボカロPの方々も今現在は、事情があってどなたが携わっていたのか確認できませんが

あの方々も集合的無意識でインスピレーションをもらっていたんだとか

しかし例の如く彼等も意識が消えた方々が多いので今後はどうなるかはわかりません🥺

 

ヒット曲には集合的無意識から降ろされたもの

もしくは*居る皆低*の意識下での操作がされたものがあると思われます

イヤーワームを起こす?そんな感じで操作されます

 

野心に近いですが

聞き手はヴォーカルくんを世界的なアーティストにしたいんです

確固たる代表曲を作りたい、そして一生歌える、ヴォーカルを潰さない曲

(コレは聞き手の反省点でもあります、過去に歌えなくなった人がいた👦)

アジアではもう既にスタジアム級のバンドですが

*居る皆低*の力でなくヒットさせたい

過去に聞き手が降ろした曲はまさしくヴォーカル潰し😱

ハイトーンボイスがないと歌えない曲ばかりなんですね

例えば、シーア「シャンデリア」ラルク「花葬」だそうです(ホントか!?)

 

そこで曲の構成について教示を受けるために

天界で先生だった「シュティ」さんにコンタクトしてみる

先生のお名前はドイツ人らしい名前で、日本人の聞き手が発音しにくいので「シュティ」

シュティ先生は今はもう引退しているそうですが今生でもドイツで音楽の先生をしていたそうです

聞き手は作曲家になるつもりはないのに、このシュティ先生に師事して天界で学んでいた変わり者

同じ門下にはエド⚪︎ーランもいたという😅

(シュティ先生に言わせると日常を歌うエドシ⚪︎ランの世界は狭いそうです)

そして現代の人達はイントロが長い曲やサビまで長い曲、

ましてや全体的にも長い曲は好まないとか

そうなんです

彼の降ろす曲は様式美のごとく短く、メロディーがわかりやすい

代表曲は

クイーンの「キラークイーン」ハートの「アローン」ヨーロッパの「ファイナルカウントダウン」等々

彼が携わるのはあくまで曲まででアレンジはその時代のアレンジャーに任せていたとか

それである時、ちょっとイヤなことがあったな~って作ったのが

ビリー・ジョエルの「オネスティ」

軽い気持ちで作ったのに、彼に任せると暗ーい曲になってしまった

なんてのは多々あったそうです😊

 

また聞き手がなぜか両親のどちらも聴いてなかったスコーピオンズを聴いていました

このスコーピオンズはシュティ先生が珍しく歌詞まで降ろした曲だそうです

「Send Me An Angel」

この曲の真意がわかった時、聞き手の集合的無意識が号泣していたそうです

歌詞の中に

「Here I am   Will you send my angel

 Here I am In the land morning star」

直訳で言うところの

「おれはここにいるよ 天使を送ってくれないか

 おれはここにいるよ 大陸の朝星に(明けの明星の見える大陸、地球🌏?)」でしょうか

なぜ聞き手が号泣したのかですが

シュティ先生は地球に送り出した教え子たちへ向けてこの曲を降ろしたことを知ったからでしょうね

俺はここにいるから、何かあったら来てね😊とでも言っているようです

自分も一緒に地球に転生しているよ、がんばるんだよと

そしてやっぱり先生ですね、歌詞もとても宗教的というか深いです

その他にポリスの「見つめていたい」

マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」

最新がデュア・リパ「ニュー・ルールズ」とか

ポリスはもう完璧な出来だそうです

マライアはなんと聞き手との共作になっているとか

ほんとうはもっと悲しい曲だったのをシュテイ先生が明るくしたのだそうです

 

ヴォーカルくんは本当に恵まれた人だなあって思います

両親があの二人で、生れ落ちて一番最初に抱っこされた人があの美〇ひ〇りだったそうだし

聞き手と同窓のエドシー⚪︎ンに現実にプロデュースされて

集合的無意識で聞き手の元に来ている

聞き手は一度自分の元に来た人は本人が離れていかない限りとことん面倒見るタイプで

前世の傭兵部隊の時も絶対に見放すことなく必ずどこまでも助ける(死なせない)事をモットーにしていたそうです

 

いよいよ潜在意識でギターからヴォーカルを離すことに着手しましたね

でもバンドはバンドで継続してもいいんですよ

ただ、ヴォーカルの声をダメにするようなツアーはやめてほしいだけなんですよね

 

現在、バンドの方はアルバム制作に入っているそうですがどうなることでしょう

もしかしたらもしかするかもしれませんね🤔

何故ならシュティ先生と聞き手は

ソロに曲を降ろしてもバンドには降ろすつもりは無いそうです

 

まあ、集合的無意識でのことなので

何年かはタイムラグはあるんでしょうけど

不思議ですね意識の世界ってホント

信じられないと思う方いらっしゃるでしょうね

私も現実界にどう現れるのか、検証中です