だれも書かない★ニューヨーク1%未満★ のるみさんが 、ポール・ニューマンと、故人が行なっていた事業について書かれています。
ニューマンといえば『ハスラー』や『明日に向かって撃て!』、『スティング』が代表作だと思いますが、
私の記憶に一番鮮明に残っているのが、
『スクープ・悪意の不在』。
法の限界と故人の善意や力量に頼らざるえない世の中、というものを初めて感じた映画でした。
小学生の時だったか、エアチェックしたものを繰り返し見ていた記憶があります。
一見擦れた、悪そうな役をやりながら、一本通ったものを感じさせる清潔感があるのはこの人となりが成したものなのか、と思う記事でした。
社会に必要とされるものを提供することで、社会に対して還元するものを生み出す、
そこには摩滅するサイクルはなく、生み出すサイクルだけが存在する。
Win-Winという言葉は最近になって聞きだした言葉ですが、誰もが負荷を感じないからこそ続くもの、というのは、どれだけ素晴らしいか、ということを示してくれる、素敵な話でした。
企業の利益を高額な役員報酬や退職慰労金に使うのに違和感を感じる性質なので、
(社会主義的資本主義、と言われていた日本どっぷりの感覚かもしれません、)
直接・間接問わず、社会に還元できる「何か」を考えられる企業が増えていけばいいですね。