自己評価と言うのは難しい。


自意識過剰や自己肥大も恐ろしいし、

それを避けようとすると過小評価にも陥る。


ここ1年余り、その辺りに色々悩んで本も読んだ。


きっかけは、「貴方は自己評価が低すぎる」と人に言われたこと。


どの辺が低いのか、自分では分らない。今もって判らない。(;^_^A




なぜなら、自分がいなくなっても、どう状況手当てすれば何の問題もなく仕事が回るか、予想がついてしまう。


他人が私の位置にもっとこんなタイプの人間が欲しいな、と思っているのが見当がつく。



私が、私の仕事の優先順位の分担がどうであるべきか、と持っているイメージと、人のイメージが違う場合、立場的に優先されるのは常に他者である。派遣であるかぎり、これはどうにも覆しようがない。

これが直接の上司なら擦り合わせしようもあるが、『風評』になってくるとどうしようもない。


それでもそれは間違っている、と断言できるのなら、大声で怒鳴ってみる他ない。


賢い人ならリーク先を様々に確保して、根回しなり風向きを作っておくなり出来るのだろうけれど、私は下手だ。泣き様もないぐらい下手だ。



そんなぶきっちょが、ちょっとだけ気が楽になった本が、「サクセスセラピー」。


成功する方法、というより、空回りしないですむ方法、が書いてあると言えばいいんだろうか。


ものを見る深度や、感受性、判断基準、そんなものは人それぞれ。

場所、場面でそれが多数派に属すか、少数派になってしまうかもそれぞれ。


それは「いけない」「駄目」なことではなく、自分をちょっとだけ、チューニングして上げればいい事…


そんな風に読みました。

サクセス・セラピー―好きなことだけやって、成功できる!/大嶋 信頼
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未だ、自分が有為な人材だとは思えませんが。

いつかは、そう思える日が来るでしょう。